意外性コンセプトで強力に語り訴える新パッケージを投入、究極のコーススレッド「タピックス」。

八尾製鋲株式会社（大阪府南河内郡河南町）では、主力製品「タピックス」のパッケージデザインを昨秋より展開中の広告と共通化し、パッケージを媒体ととらえたメディアミックス型プロモーションを開始いたします。「タピックス」は、木材用ビスとしては、もっともポピュラーで、需要の主流であるコーススレッドタイプに属する製品ですが、独自技術によるねじ形状で木割れリスクを抑える性能により、競合品とは一線を画するブランド認知度を確立しております。新しいパッケージでは、このような「タピックス」の強みに立脚し、2Dの広告がそのまま3D化したような、意外性のあるデザインコンセプトを採用。広告と同様のビジュアルを通し、パッケージが「タピックス」の優れたスペックを雄弁にメッセージする効果を生み出しています。新しいパッケージでの出荷は、8月上旬からの予定。語りかけ、訴えかけるポテンシャルの高いパッケージによって、プロユーザーだけでなく一般の方々をも取り込み、「タピックス」のブランド認知度をさらに伸長させる所存です。なお、販売取り扱いの商社・小売店などの詳細につきましては、八尾製鋲営業部に直接お問い合わせください。
（お問い合わせ窓口：八尾製鋲ウェブサイトhttp://www.yao-neji.com/contact.html）

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配信元企業：八尾製鋲株式会社
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