逆境の金融業界で、20年でメガベンチャーを作り上げた男が語るビジョン・拡大戦略・人材マネジメントのすべて『挑戦と進化の経営 SBIグループ創業二〇年の軌跡』2019年6月4日発売!
- 2019年06月04日 09:00:00
- マネー
- Dream News
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『挑戦と進化の経営 SBIグループ創業二〇年の軌跡』(北尾 吉孝 著)を2019年6月4日に発売いたします。
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連結売上高3,514億円、従業員数6,439人――
逆境の金融業界でメガベンチャーをたった20年で作り上げた
「北尾式経営」最強の実践書
2019年7月、SBIグループは創業20周年を迎える。
この20年の間に中国や東南アジア勢が力を伸ばす一方、日本企業の時価総額上位の顔ぶれは驚くほど変わらない。日本企業は大胆に挑戦する姿勢を失ってしまったのではないだろうか。
民間企業を生み出し、発展させる原動力は企業家精神にほかならない。
今も昔も、経営トップの考え方や姿勢こそが企業の盛衰を左右し、時の経過とともに大きな差を生み出すのである。
本書では、SBIグループの20年にわたる挑戦と進化の軌跡を振り返るとともに、その根底に流れている理念や戦略、また経営トップとしての著者の考えをまとめた。
SBIグループと著者の歩みをたどることを通じ、企業経営の要諦について実践的に学べる一冊。
【書籍情報】
書 名:『挑戦と進化の経営 SBIグループ創業二〇年の軌跡』
著 者:北尾 吉孝(キタオ ヨシタカ)
発売日:2019年6月4日
定 価:1,500円(税抜)
体 裁:単行本/200ぺージ
ISBN :978-4-344-92242-6
【目次】
第一章 創業前後
時流を捉え一歩を踏み出す
第二章 企業生態系
グループ内企業で相互にシナジーを発揮し合う生態系を確立する
第三章 変化への対応と進化
経済環境に柔軟に対応しつつ着実に成長
第四章 新潮流への対応
最先端の技術等を取り込み新たなビジネスに
第五章 経営の哲学
事業の根幹に流れる原理原則
【著者プロフィール】
北尾 吉孝(キタオ ヨシタカ)
SBIホールディングス代表取締役社長
1951年、兵庫県生まれ。74年、慶應義塾大学経済学部卒業後、野村證券入社。78年には英国ケンブリッジ大学経済学部を卒業し、野村證券事業法人三部長を経て95年、孫正義氏の招へいでソフトバンク入社、常務取締役に就任。99年より現職、現在に至る。証券・銀行・保険等の金融サービス事業や新産業育成に向けた投資事業、医薬品開発等のバイオ関連事業などを幅広く手がけるグループの従業員6,439名(2019年三月末時点)を統轄する。『成功企業に学ぶ 実践フィンテック』(日本経済新聞出版社)、『実践版 安岡正篤』(プレジデント社)、『何のために働くのか』(致知出版社)、『進化し続ける経営』(東洋経済新報社)など、経営や人間学、金融など幅広いテーマにわたって多数の著書がある。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000195024&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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