【イベント開催報告】現役東大生・難関大生を起用し有名難関中学の模範解答作成、入試のポイントを分析！

日本最大級の受験教育情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は、今年度より中学入試当日の解答速報に現役東大生・難関大生を起用し模範解答の作成、入試のポイント分析、出身校の入試問題を解いた東大生・難関大生へインタビューを実施いたしました。

概要
【開催日】2019年2月1日、2日、3日
【場所】インターエデュドットコム 本社
【イベント概要】現役東大生、難関大生を招き、難関中学の入試問題に挑戦、ディスカッションし当日中に模範解答を作成、発表
【該当ページURL】
https://www.inter-edu.com/article/research/research-190215/


出身校の問題を解いてくれた東大生は学校での学びが入試問題に色濃く反映されていたことを感じたようで、
「算数にマイナンバーという時事的な話が入っているのが渋渋らしい」や「高1のとき地学の先生が嬉々として語っていた内容がそのままでていた」などのエピソードも。

また、問題を解いてくれた学生の学部、学年、出身校はさまざまでしたが、多くの学校の入試対策として「論理的思考力」「正確な計算力」「応用力」「発想力」という言葉があげられていました。難関校では一歩踏み込んだ学習も必要なようです。その他、各学校に出題傾向があるため、過去問に取り組むことはとても重要という声が非常に多くあがっていました。



【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000189560&id=bodyimage1】