starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

「ワーク・ライフ・バランス」の実践事例として、60歳を超えた現在でも、世界中のオフィスを飛びまわって会計システムの指導なとどで活躍する女性社員の「働き方」をご紹介



【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000175206&id=bodyimage1

米国シンコム・システムズ社の日本法人であるシンコム・システムズ・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役 マネージング・ディレクター 石村弘子 以下 CSJ)は、現在日本国内でも話題となっている「ワーク・ライフ・バランス」の実践事例として、出産後シンコム・システムズ本社に再就職し、60歳を超えた現在でも、世界中のオフィスを飛びまわって会計システムの指導などで活躍する米国本社の女性社員の「働き方」とそれを実現できた家族の協力などその背景についてインタビューした内容を6月6日に自社のブログ一般に公開した。
【URL】https://www.cincom.co.jp/blog/relay-talk/work-life-balance

インタビュー(記事)内容
Debra Schoening(以下、デボラ)さんは、米国シンシナティにあるシンコム・システムズの本社に、20年以上にわたり勤務してきた、シニア・フィナンシャル・ビジネスコンサルタント。今回、各国の支社へ新システム導入のためのトレーナーとして来日したのを機に、デボラさん自身のこれまでの働き方や、ワーク・ライフ・バランスについての考えをやはり女性でCSJ 代表取締役を務める石村がインタビューを行ったが、それを実現する社会的な背景や家族の協力など、参考になる内容であったため、この度、その内容をCSJが運営するブログで公開することにした。

記事内容の抜粋
Debra Schoening(以下、デボラ)さんは、米国シンシナティにあるシンコム・システムズの本社に、20年以上にわたり勤務してきた、シニア・フィナンシャル・ビジネスコンサルタント。今回、各国の支社へ新システム導入のためのトレーナーとして来日したのを機に、デボラさん自身のこれまでの働き方や、ワーク・ライフ・バランスについてのお考えなどをお聞きしました。
石村:20年前に、どんな経緯でシンコムに入られたのですか?
デボラ:シンコムに入社する前は、企業の経理部門で予算策定や管理をするコントローラーの仕事をしていました。つまり、システムを利用する側でした。20年間この仕事をして、ちょうど下の息子が大学に進学する年、まさに子育てもひと段落というその年に、何か新しいことにチャレンジしたいと思いました。私は仕事をする上で、常に「チャレンジング」なものを求めていて、それがないと退屈してしまうんです。そんな時、実は新聞の求人欄で、たまたま、会計システムのファンクショナル・コンサルタントというシンコムの募集を発見して。トントン拍子に面接が進み、採用となりました。
こちらのイインタビュー記事本文はこちらです。
https://www.cincom.co.jp/blog/relay-talk/work-life-balance

シンコム・システムズ・ジャパンついて
【会社概要】
会社名:シンコム・システムズ・ジャパン株式会社
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル 7階
設立:1976年8月
URL:https://www.cincom.co.jp
事業内容:ソフトウェアパッケージの開発、販売、サポート

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
マーケティング担当
TEL:03-4530-9731
e-mail:info@cincom.co.jp


    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.