2020年Flash終了。eラーニングコンテンツの FlashをHTML５へ変換いたします！

Adobe Systems（株）は、2020年末に「Flash（フラッシュ）」の提供を終了し、同ソフトウェアのアップデートと配布を停止すると発表しています。（株）イオマガジンでは、これまで使用していたeラーニングコンテンツ用のFlashをHTML５に変換するサービスを開始いたします。
コンテンツ内容によっては、flash　swfより挙動が遅くなる場合（createjs canvas）や、多少、表現方法を変えて変換する場合（javascript）もございます。
なお、Flashの元データ（flaファイル）は必ず必要になりますので、それがない場合の受注は受けられない旨、ご了承ください。eラーニングコンテンツ内のインタラクティブコンテンツに限ります（FLASHアプリに関しては、お受けできない場合があります）。また見積り依頼に関しては、こちらが見積もりを提出できるような内容での問い合わせをお願いいたします。大まかな依頼には対応できない場合がございますので、ご了承ください。

【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000173911&id=bodyimage1】

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