日々の小さな無理の積み重ねが大病を招く！ 医師が教える女性が美しく健康に年齢を重ねるためのヒント『40歳以上限定 老けない病気にならない 輝く女性の美習慣』4月18日発売！

現代女性は、仕事、家事、育児、介護など、一人で何役もこなさなければならない超多忙な日々を送っています。忙しさのあまり、自分のことを後回しにしたり、「自分だけは大丈夫」と日々の小さな無理を積み重ねていったりすることが、大病を招く原因につながります。
女性が心身ともに健やかで美しく健康に年齢を重ねるための、医学的根拠に基づく美習慣について、長年にわたり女性の罹患率が高い膠原病の治療に携わってきた著者が詳しく解説していきます。

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【書籍情報】
書　名：『40歳以上限定　老けない病気にならない　輝く女性の美習慣』
著　者：島田畯介（シマダ シュンスケ）
発売日：2018年4月18日
定　価：1,404円（税込）
体　裁：四六判並製／226ページ
ISBN ：978-4-344-91637-1

【目次】
第１章　知ってる？　現代女性の「心」と「体」にまつわるあれこれ
第２章　放っておいてはキケン！　小さな不調も大きな病気につながる！
第３章　簡単！　ラクラク！　今日から始めたい健康な体づくりのルール
第４章　セルフチェック＋健診で忙しくても健康を手に入れよう

【著者プロフィール】
島田畯介（シマダ シュンスケ）
医学博士。1968年順天堂大学医学部専門課程卒業。
1969年から順天堂大学医学部附属順天堂病院、日本初となる膠原病内科（塩川優一名誉教授）に入局、リウマチ、全身性紅斑性エリテマトーデス（SLE）の専門医として勤務したのち、国立伊東温泉病院リウマチ科医長、東京都立松沢病院精神科に併設する合併症医療創設期一般内科医長として勤務、その後、医療法人荻窪病院内科医長を務める。1982年横浜鶴ヶ峰病院開業、院長就任。2006年医療法人順正会横浜鶴ヶ峰病院、理事長就任。現在に至る。
長年にわたり内科医として膠原病をはじめとする女性の罹患率が高い疾患を中心に治療に携わる。その経験を生かし、現在では「人生100年時代」に女性がいつまでも健康で美しくあり続けることの重要性を提唱している。