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働き方改革・ダイバーシティ経営・IT経営・情報セキュリティについての15本の新規講演プログラム(担当:弊社理事長の戸村智憲)をリリース致しました【日本マネジメント総合研究所合同会社】



報道機関各位
2017年12月11日
日本マネジメント総合研究所合同会社

この度、弊社理事長の戸村智憲が、下記の働き方改革・ダイバーシティ経営・IT経営・情報セキュリティについての15本の新規講演プログラム(担当:戸村智憲)を2017年12月1日にリリース致しました。

自身の経営者としての1年間の育休・3年間の育児集中期間や、自身の講演内容の実践を通じた体験・経験談を交えた、各種講演・指導を新たに展開致します。

戸村智憲(とむら とものり)プロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf 

新規講演ラインナップは、それぞれ、1時間~1時間30分程度での時間想定を基にしつつ、ご相談に応じて時間・内容等につき柔軟に検討・対応可能でございます。

ご依頼・お問合せフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html 

【1.「人と人が寄り添うITによる場づくり ~なぜ離職するのか?どうすれば良いのか?~」】
項目例: ・大残業と人間関係の不和の嵐を迎えた企業での指導を通じて・・・
     ・なぜ人は離職するのか?離職という人材の「出血」を止めるには・・・
     ・ITツールと仕組化で大量残業と大離職にこう立ち向かう!
     ・カネや職位より効果のあった対策とは?
     ・離職リスクを低減する3つのワザ
     ・人と人の絆をつなぐ経営の仕組みとITでの対応
     など

【2.「もはや社内の情報システム担当者はいらない!~最新のIT経営は苦しいIT担当者を開放する!~」】
項目例: ・なぜ、かつての欠点「情報システム担当者がいない」が最大の利点になるのか?
     ・凄腕の情報システム担当者はわずかしかいない現実
     ・システムエンジニアのメンタル不調や超・長時間労働を止める働き方&ITの使い方改革
     ・情報システム担当者がいないことで変わる経営・働き方・IT活用法
     ・IT担当者不在はITの仕組みが補ってくれる時代のIT経営
     ・講師の会社にも情報システム担当者はいない: それが逆に最先端だからです!
     など

【3.「なぜ残業は発生するのか?~残業時間削減は掛け声でなくある簡単なことをすれば解消する~」】
項目例: ・なぜ、残業は発生するのか?
       ~人が仕事をするから残業が発生するという問題~
     ・ノー残業の掛け声は「ジタハラ(時短ハラスメント)」との批判
       ~インセンティブあるノー残業制度が必要~
     ・人が仕事をする限り残業代が発生し続ける
       ~IT化や問い合わせや雑務のAI活用・ボット活用などの方策~
     ・残業時間の削減に奔走してきた講師が1年間の育休を取得した体験から・・・
     ・ITもフル活用した最強の残業対策5つのワザ
     など

【4.「あなた以外あなたじゃない!付加価値ある仕事術 ~講師自ら実践する本来業務への集中策~】
項目例: ・「部下に任せていられない!」を「どうやって部下に任すか」に変える
     ・講師が実践する効率化&集中化5つのワザ
     ・中小企業こそ社長も部下も「秘書」を雇う
       ~カネを生まない作業はオンライン秘書に任せて金の卵を温めろ!~
     ・「場所に縛られないIT環境」でどこでもオフィスにする働き方へ!
     ・「賢く安く借りて使うIT環境」で安心安全な働き方へ!
     など

【5.「営業活動は売るのではなく寄り添って待つ!~チャンスを逃さない寄り添う営業での働き方改革&売り方改革~」】
項目例: ・なぜ飛び込み営業より「テレビ会議営業」が良いのか?
       ~講師も実践中の外回りせず在宅でも外出先でも商談する対応策~
     ・なぜ24時間365日の営業体制ができていないのか?
       ~AIやITやチャットボットでファーストチャンスをつかむ術~
     ・無駄なチャンスをつかむよりカネになるチャンスをつかむ
       ~営業活動のチャンスロスは無駄な作業が連れてくる~
     ・お客様が「買いたい」「契約したい」と思ってくれる営業へ
       ~行列のできる店から考える「チャンスロス」は営業の魅力不足によるもの~
     ・営業担当者の生き方・働き方・活躍の仕方に役立つ3つのキーワード
     など

【6.「”外回り=サボれる”という時代の終わり ~通勤・外出・帰宅がシームレスな働く場へ~」】
項目例: ・「効率的な外回り」はいかに外回りせずに済むかを考えることから・・・
     ・年間120本の講演や経営指導や執筆をする講師の外出先の働き方改革とは?
     ・移動時間や待ち時間こそ働き方改革のゴールデンタイム
     ・手のひらの上でできる働き方改革
     ・移動経路やアポ管理・出張手配などの効率化はITで進める!
     など

【7.「かしこく安く借りて使うIT経営 ~場所に縛られないIT環境で平時の効率化&サイバー集中防御シェルター対策~」】
項目例: ・平時の低コスト&効率性、有事の危機対応力の強化に向けて・・・
     ・世界初で提唱した危機管理型クラウドとそのあり方: 平時も有事もシームレスに働き方を効率化する方法
     ・ある企業での見積もり例:オンプレミスとクラウド比較
     ・メンテナンス、更新、サーバ管理など見えざるコスト(Hidden Costs)を見つめる
     ・IT経営を天秤にかける「クラウド損益分岐点」での検討
     ・漠然と悩むよりテキパキ評価する:「クラウドリスク対策記述書」で明確化する方法
     など

【8.「バックオフィスやIT経営の効率化・人工知能・RPA(業務自動化) ~人手をかけず儲かる活動に専念するためのIT環境の整備~」】
項目例: ・スピード経営時代にお金を生む業務に専念する意義
     ・人手で対応する人件費とITによる効率化を比較して考える
     ・お金を生む近道は、お金を生まない経理業務の効率化にある
     ・人材採用難・超過勤務の問題を解決する外部リソースの徹底活用策
     ・古くて新しいオフィスの電話: なぜクラウドPBXが有利なのか?
     ・安全安心こそいつでも得られる体制をとるべき法的理由とは?
     ・人事労務における業務の効率化
     ・経理や経費処理における業務の効率化
     など

【9.「すぐ見てわかる!情報漏えい・情報セキュリティ対策 ~具体策と4つの安全管理措置はやわかり講座~」】
項目例: ・コンピュータウイルスやサイバー攻撃の現状を知る
     ・何をどうすべきか: ITリスク管理の意思決定と対策のポイント
     ・マイナンバーや改正個人情報保護法で強く求められた情報漏えい・情報セキュリティ対策まとめ
     ・具体的に何をどうすれば良いか: 4つの安全管理措置はやわかり解説&教育の重要性
     ・明日は我が身: 標的型メール対策は実際の訓練を通じて肌身で実感する脅威
     ・監視の限界と対策: 機密情報や大切なものを守る監視カメラの手軽な活用策
     など

【10.「攻めのITだけじゃ足りない!攻めも守りも安心なITを整えるには?~営業も脆弱性も課題多きITを総合的に強化するためのポイント解説~」】
項目例: ・裁判で問われる善管注意義務からひもとく脆弱性診断の必要性
     ・あなたの会社が加害者になる: 改ざんや悪意ある仕組みを埋め込まれる事態に備える
     ・なぜ重要なデータこそ「ITの貸金庫」で守り抜くべきなのか?
     ・委託先の責任が委託元に問われるからこそ安心なIT企業を選ぶべき理由
     ・商談や営業シーンに応じて使い分けたいマルチデバイスやスケジュール共有での連携プレー
     ・情報セキュリティ監査で指摘されるログ管理の強化とその必要性
     など

【11.「人にやさしく危機に強い経営へのポイント ~“場所に縛られないIT環境”でかしこく安く借りて使うIT経営へ~」
項目例: ・東日本大震災の命の教訓と神奈川の「今、そこにある危機」
     ・講師として指導内容を実践する防災対策・備蓄・IT環境の整備のご紹介
     ・A3用紙1枚と色鉛筆3本でできる業種を問わない「リスク管理の意思決定」の仕方
     ・お金をかけずに役職員の防災力をアップさせる便利な無料アプリ活用術
     ・防災コンプライアンス: 経営者・管理監督者が問われる災害時の法的側面
     ・「場所に縛られないIT環境」としてのクラウドやデータセンター活用術
     ・「社会が揺れる」サイバー攻撃・ウイルス感染などの集中防衛シェルターとしてのクラウドやデータセンターの活用術(24時間・365日IT担当者が守れますか?)
     ・人にやさしく危機に強い対応に向けた「良いデータセンター・クラウド提供者」の特徴
     ・平時の働き方改革・ダイバーシティ対応と、有事の事業継続対応の両立法
     ・クラウド化やデータセンター活用で漠然と悩まず体系立てて整理して判断する方法
     ・防災ダイバーシティ: 防災対策も画一的でなく多様化して安全性を高めるなど

【12.「経産省サイバーセキュリティ経営ガイドラインはやわかり講座 ~やさしく取り組む3つの原則と10の重要項目~」】
項目例: ・経産省サイバーセキュリティ経営ガイドラインが出てきた背景・概要
     ・3つの原則: 経営者のリーダーシップ、サプライチェーン全体での対応、平時・有事の情報共有
     ・10の項目: 方針、管理体制、資源(リソース)、リスク対応、仕組み、PDCA、緊急対応、復旧、サプライチェーン全体での対応、情報共有
     ・リスク対策での移転策としてのクラウド活用
     ・社内でIT専門家を用意できない場合の外部委託先・サービス活用の必要性
     など

【13.「GDPR(EUの一般データ保護規則)はやわかり講座 ~中小企業も域外適用あり!ある日突然27億円(2000万ユーロ)以上の課徴金も!?~」】
項目例: ・意外と知らない中小の日本企業も対象になるGDPR
     ・2018年5月25日の適用開始まで待ったなしの主なポイント
     ・はやわかりキーワード: 「EU(GDPR)は入口が狭く、日本(改正個人情報保護法)は出口が狭い」
     ・はやわかりキーワード: プライバシー保護or情報漏えい対策
     ・はやわかりキーワード: 域外「適用」と域外「移転」
     ・なぜクラウド活用の方が実はGDPR対応がしやすいのか?
     など

【14.「はやわかり中堅中小企業の情報セキュリティ対策ポイント解説セミナー ~身の丈に合ったセキュリティ対策を無理なく実践するために・・・~」】
項目例: ・『中小企業の情報セキュリティガイドライン』(IPA)を読み解く
     ・情報セキュリティ事件簿: こんなに大変!いざという時の問題・賠償金・刑事罰など
     ・いまさら聞けない情報セキュリティのトピックスをポイント解説
     ・サイバーリスク系の保険について知っておこう!
     ・5分でデキル!チェックリストで見つめる自社の問題点
     ・自社で対応しきれなければ外部委託・専門家を活用して乗り切る!
     ・身近に取り組む情報セキュリティ5か条
     など

【15.「クラウドで各社が気にする法務とリスク ~ビシッと解説!クラウド活用で気を付けるべき法的側面とその実態~」】
項目例: ・気にするほど法務リスクは高くない
     ・クラウドの法的側面トピックス1~7: 法理・契約・個人情報保護・米国での訴訟時eディスカバリーの実態など
     ・アンフェアな議論に終止符: クラウドだから問題なのではないのに意外と多い懸念ポイント
     ・できれば日本が管轄法廷になるクラウドを選びたいところ・・・: 管轄法廷と法務上の問題・米国ミニマムアクセス法理など
     ・経営者の言い分&IT部門の言い分: それぞれ本当に妥当な言い分なのか?
     ・結局、クラウド活用に切り替えた方が得だし安心安全になる理由
     など

案件についてのご依頼・お問合せフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact2.html 

以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674  FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/

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