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特別企画 『島旅×ダイビングのススメ』 “東京の南の島”で最高の休日を楽しもう! 東京~伊豆諸島の往復乗船券を、毎月ペア1組にプレゼント!



スクーバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中野龍男)は、伊豆諸島の島を紹介する特別企画『島旅×ダイビングのススメ』をWEBサイトに公開しました(URL:https://www.padi.co.jp/visitors/izuislands/)。
『島旅×ダイビングのススメ』では、伊豆諸島を毎月1島ずつ取り上げ、島の楽しみ方や島でのダイビングの魅力を紹介します。

また、5月31日~9月30日の期間には、取り上げた島への往復乗船券を、毎月抽選でペア1組にプレゼントします。
応募資格は、PADIのメールマガジン購読者となります。PADIのメールマガジンは、海を愛する方ならどなたでも登録して頂けます。

【特別企画『島旅×ダイビングのススメ』概要】
◆『島旅×ダイビングのススメ』URL:http://www.padi.co.jp/visitors/izuislands/
◆内容:島へのアクセスや地形などの基本情報、ダイブスポット情報、見ることができる生物情報、島料
理や温泉などアフターダイブの楽しみ方を紹介します。

【プレゼントキャンペーン概要】
◆実施期間:5月31日~9月30日
◆応募資格:PADIのメールマガジン「Dear Fellow Diver(ディア・フェロー・ダイバー)」購読者
(どなたでも登録可能です)。
◆応募方法:月1回届くメールマガジンのキャンペーンバナーにアクセスし、簡単なアンケートに答え
ると応募できます。
◆応募締切:翌月の10日前後(実施月により前後します)。
◆プレゼント:<東海汽船>東京~伊豆諸島への往復2等乗船券ペア1組
(2017年5月:八丈島、6月:式根島、7月:神津島、8月:三宅島、9月:大島)
当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
◆メールマガジン登録URL:http://www.padi.co.jp/scuba-diving/communication/dear-fellow-diver/

◆島旅×ダイビングのススメ (1)船旅の魅力
渋滞知らずでゆっくり過ごせて、ギリギリまでダイビングが可能
伊豆諸島へは、東海汽船が運航している大型客船か高速ジェット船で向かう船旅がおすすめです。船旅は飛行機に比べて料金が安く、渋滞知らずで仲間同士ゆったりとした旅が楽しめることが大きなポイントです。
大型客船は、東京~三宅島~八丈島航路を運行する「橘丸」と、東京~大島~神津島航路を運行する「さるびあ丸」が、それぞれ1日1便運行しています。東京都港区の竹芝桟橋から夜(22~23時)に出航する大型客船なら仕事終わりでも乗船可能です。途中、レインボーブリッジなど東京湾の美しい夜景を見ながらナイトクルージングを堪能したら、その後はゆっくりと寝て、翌朝目が覚めると島に到着しているというスケジュールで、ゆったり快適な旅が楽しめます。
一方、高速ジェット船「セブンアイランド」は、大島、利島、新島、式根島、神津島に向けて運行し、移動時間の短さが魅力です。竹芝桟橋~大島間なら所要時間はわずか1時間45分なので、日帰りでダイビングを楽しむこともできます。

また、ダイビングでは体内に窒素が蓄積するため、飛行機のような高所移動をする場合には、ダイビングをしてから少なくとも12時間(反復ダイブまたは複数日にわたるダイブをした場合は少なくとも18時間)、空ける必要があります。
その点、船旅は高所移動ではないため、船に乗るギリギリまで潜ることができ、短い日程でも十分にダイビングが楽しめます。

◆島旅×ダイビングのススメ (2)ダイビングの楽しみ方
溶岩で作られたダイナミックな地形と、SNS映えする水中撮影
フィリピン海プレートの東縁にある伊豆諸島は、火山、またはカルデラ式海底火山の外輪山が海面より高くなったものといわれています。そのため溶岩が作り出したダイナミックな地形が水中にも続いています。大島や三宅島、八丈島などでは、溶岩で出来た巨大な海中アーチを、潜って通り抜けることができ、その迫力には圧倒されます。
また伊豆諸島は、世界最大規模の暖流“黒潮”の影響を強く受けているため、島ならではの珍しい海の生き物に出会うことができます。人気のアオウミガメは通年見られるため、高確率で出会えます。カンパチやイナダなどの大型回遊魚や、ハンマーヘッドシャーク、マンタやジンベエザメ、イルカ、クジラといった超大物が見られる可能性も高いです。
“黒潮”は南方の海の生き物を運んでくるため、色鮮やかなトロピカルフィッシュも多数生息し、最高のフィッシュウォッチングが楽しめるエリアです。特に八丈島で見られる固有種ユウゼンは、伊豆諸島ならではの生き物といえます。透明度が高く水中環境も良好で、SNS映えする被写体が豊富なため、水中撮影には絶好のフィールドとなっています。

◆島旅×ダイビングのススメ (3)島での楽しみ方
ゆったりとした“島時間”の中で、郷土料理や混浴温泉が楽しめる
伊豆諸島でのアフターダイブの楽しみは観光、食事、温泉など実に様々です。
「富士箱根伊豆国立公園」にも指定されている伊豆諸島には手つかずの自然が残されていて、忙しない日常を忘れ、ゆったりと流れる時間が過ごせます。山からの絶景や、火山島ならではの地形を観察しながらの散策や、フリージア、ハイビスカス、椿、サクユリなど四季折々の花々も鑑賞できます。
おいしい食事は島旅の大きな楽しみです。伊豆諸島は、トビウオやムロアジ、カンパチなどの回遊魚をはじめ、新鮮な海産物の宝庫です。刺身はもちろん、伊豆諸島の特産品として有名な「くさや」や「島寿司」も絶品です。
また、伊豆諸島を訪れたなら、名産の「明日葉(あしたば)」料理も見逃すことができません。天ぷらや炒め物、蕎麦などで味わうことができます。大島や三宅島、八丈島では乳牛飼育も行なわれており、新鮮なミルクを使ったソフトクリームはダイビング後のおやつにおすすめです。

伊豆諸島には、ダイビングで冷えた体を温めてくれる温泉が多くあり、特に島の美しい風景を眺めながら入る露天風呂は最高の癒しの場です。八丈島の「裏見ヶ滝温泉」や大島の「浜の湯」などは水着着用で入ることができる混浴温泉で、一緒にダイビングを楽しんだ仲間と海の話をしながら入る温泉は格別です。

PADIは、特別企画『島旅×ダイビングのススメ』を通して、多くの方に島旅の魅力を知って頂き、伊豆諸島に訪れてダイビングを始めるきっかけとなることを期待します。

【ダイビング情報満載のメールマガジン「Dear Fellow Diver」】
PADIのメールマガジン「Dear Fellow Diver(ディア・フェロー・ダイバー)」は、ダイビング情報満載のメールマガジンです。ダイビングにまつわるキャンペーンやイベントをはじめ、海の情報などダイバーにとって気になる最新情報を月2回お届けしています。
まだダイビングを始めていない方や、ダイビング認定証(Cカード)を持っていない方でも、海を愛する方ならどなたでも登録が可能です。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役社長 中野 龍男
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-20-1
URL:http://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
従業員数:29名(2017年3月現在)
事業内容:ダイビングの普及や、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

本件に関するお問い合わせ先
パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@real-ize.com








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