【矢野経済研究所マーケットレポート】「2017年版紙パルプ産業白書」を発刊いたしました

需要伸び悩みのなか、競争環境は激化しています。事業構造転換必至の紙パルプ産業を徹底調査しました。

発刊日: 2016/12/28
体裁: B5 / 992頁
書籍 定価 129,600円（本体 120,000円 消費税 9,600円）

■本資料のポイント
・印刷用紙は、需要減底打ち気配も依然、低水準続き売価も苦戦
・段ボール原紙に続き、白板分野でもS&Bマシンが稼働、市場への影響は
・製紙メーカーは海外拡大戦略を加速、メーカー、流通ともに再編の可能性高まる
・＜特集＞需要低迷のなか、重要度増す製紙メーカーの物流戦略
産業別紙需要動向調査、注目商品の動向、上質紙、微塗工紙、塗工紙、情報用紙、特殊紙、家庭紙などの現状分析・展望、製紙用薬品を調査、総合商社紙パルプ部門の分析、代理店・卸商の項目別ランキング、世界主要国の紙生産・消費・輸出状況


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