『恋する灯台』友ヶ島灯台が立地する和歌山市を「恋する灯台のまち」として認定 12月12日(月)に和歌山市長を表敬訪問 認定証を贈呈
- 2016年12月05日 13:00:00
- マネー
- Dream News
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【 プロジェクト概要 】
埋もれていた「灯台」の文化や歴史的価値を可視化し、各地域の強力な観光資源とするために、灯台を『 恋する灯台 』という恋愛の聖地として認定し再価値化するプロジェクト。『 恋する灯台 』というキーワードを軸に、地域が主体となって盛り上げていく機運を高め、灯台への集客アップを図る。灯台を訪れることで、海へ関心をもつ人が増加することを最終目的として活動する。当プロジェクトは、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団がオールジャパンで推進するプロジェクト「海と日本プロジェクト」の一環として推進している。
◆和歌山県和歌山市を『恋する灯台』のある「恋する灯台のまち」として認定
当プロジェクトでは、『恋する灯台』の立地する自治体を「恋する灯台のまち」として認定し、 『恋する灯台』を地域の活性化に役立てるサポートをいたします。 「恋する灯台のまち」として認定することによって、地域が主体となって観光を盛り上げていく流れを起こしてまいります。
今回、『恋する灯台』として認定された友ヶ島灯台の所在地である和歌山県和歌山市を、「恋する灯台のまち」として認定しました。平成28年12月12日(月)に日本ロマンチスト協会会長の波房克典が和歌山市の尾花正啓市長を表敬訪問し、認定証を贈呈いたします。同日『恋する灯台』を地域の観光資源として活用するための、 『恋する灯台』を起点とした観光コースづくりワークショップを開催します。
【表敬訪問について】
日時:平成28年12月12日(月)14:00~14:30
場所:和歌山市役所 本庁舎4階 市長室
〒640-8511和歌山市七番丁23番地
◆友ヶ島灯台 『恋する灯台』 選定理由
登録有形文化財(建造物)にも登録された明治初期に建設された洋式灯台の一つ。現在も紀淡海峡の道しるべとして活躍しており、海峡を隔てて淡路島と対峙する姿は、紺碧の海に鮮やかなコントラストを描いている。島にはうっそうとした樹林の中に要塞施設として築かれた名残の砲台跡などがあり、「天空の城ラピュタ」の世界に入り込んだ気持ちになれる。恋する2人で、愛の呪文を唱えてみたくなる場所だ。
【 海と日本プロジェクトとは 】
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクト。
【 日本ロマンチスト協会とは 】
「地球環境や世界平和も大事ですが、 ロマンチストという“大切な人を世界で一番幸せにできる人”が増えると、夫婦環境や恋人環境ばかりか、社会全体が豊かになるかもしれない」、ということに気がついたトキメク大人たちがはじめた秘密結社。長崎県雲仙市愛野町を「ロマンチストの聖地」として本部を設置し、2008年5月より活動を開始。2008年6月19日に「ロマンスの日」を制定。「ジャガイモ畑の中心でロマンスを叫ぶ」、「愛の聖地復興プロジェクト」など、数々の話題を巻き起こし、活動を拡大中。現在、クリエイターやアナウンサー、タレント等の放送文化人、経営者などの財界人を中心に約1600名(2016年6月現在、)の会員組織として活動中の一般社団法人。
【本件に関するお問い合わせ先】
日本ロマンチスト協会 『恋する灯台プロジェクト』運営事務局
Mail:toudai@japan-romance.com
URL :http://romance-toudai.uminohi.jp/
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