株式会社スタイルズ、東京港区のオープンデータ推進および「港区オープンデータアプリコンテスト」の運営支援を開始

オープンデータの推進支援サービスを展開する、株式会社スタイルズ（本社：東京都千代田区 代表取締役:梶原 稔尚/以下、スタイルズ）は、港区様（本庁：東京都港区、以下、港区）において、2016年10月より「オープンデータスタック」が採用されたことを、2016年11月7日発表いたします。

【港区のオープンデータ推進を支援】
港区では、平成28年6月28日から区のホームページに「港区オープンデータサイト」を新たに開設し、公共施設、人口、統計、ごみといった分野の情報をオープンデータとして公開を開始しています。

オープンデータ化の取り組みの更なる推進を目的として、スタイルズが提供するオープンデータ推進支援サービス「オープンデータスタック」を2016年10月から採用。
民間事業者が提供するオープンデータ推進時における技術的な支援サービスを導入することにより、より積極的なオープンデータ推進を目指しています。

【港区オープンデータアプリコンテスト】
また、港区では、区のオープンデータの取組をより一層浸透させ、データ活用の拡大による協働や経済の活性化などを推進するため、港区として初となる「港区オープンデータアプリコンテスト」を開催します。
募集期間は、平成２８年１１月１１日（金）から平成２８年１２月１２日（月）までとなり、平成２９年２月２２日（水）に港区長による表彰を予定しています。
この「港区オープンデータアプリコンテスト」の運営の支援に関しても、スタイルズが2016年11月1日より採用されたことを合わせて発表します。

【オープンデータスタックに関するお問い合わせ】
　　会社名：株式会社スタイルズ
　　所在地：東京都千代田区神田小川町１-２　風雲堂ビル６階
　　ＴＥＬ：[phone] [担当:山口、石川]
　　オープンデータスタック　サービスサイト：https://opendatastack.jp/
　　コーポレートサイト：https://www.stylez.co.jp/
　　
　　［プレスリリースNO：PRS-OPD-20161108］