【矢野経済研究所マーケットレポート】「戸建て住宅市場の徹底研究 2016年版」を発刊いたしました

戸建て住宅は、土地が少なく地価も高い東京都心などを除くと住まいの中心的な存在です。また、戸建て住宅はマンションに比べて価格変動が小さく、今後も住宅購入の選択肢とする消費者が増えると思われます。ただ、少子高齢化を背景に、住宅メーカーはビジネスモデルの転換を迫られています。このような背景のもと、これまでの住宅業界のトレンドをふまえ、今後の戸建て住宅市場の方向性を示唆することを主目的に分析しました。

発刊日: 2016/06/30
体裁: A4 / 345頁
書籍 定価 118,800円（本体 110,000円 消費税 8,800円）

■本資料のポイント
・住宅市場及び戸建て住宅市場の市場規模推移と見通し
・戸建て住宅市場の形態別参入企業別シェア、企業別の動向
・商品企画、販売戦略の方向性
・中古戸建て住宅市場の動向
・戸建て住宅市場の展望と課題

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