（有）明日香出版社（東京都文京区水道、代表取締役石野栄一）は、9月16日、新著『読んだ分だけ身につくマインドマップ読書術』（大岩俊之著 1620円）を発売しました。
本書では主に2つのことを学べます。
１つ目は、マインドマップの書き方と特徴を基礎から学べる
２つ目は、読んだだけで終わらせない読書法を学べる
マインドマップは、英国の教育学者トニー・ブサンが提唱した思考法です。
その用途は、学習、読書ノート、目標や計画の立案などに用いられており、ビル・ゲイツやアル・ゴアなどの世界的リーダーも活用しています。
このマインドマップですが、聞いたことがあるけれど、どうやって書けばいいかわからないという方が多いのです。そこで、その人たちのために、マインドマップの書き方をどの本よりもやさしく説明しました。
また、マインドマップの特徴である、「まとめたいことを紙1枚にすべて収められる」、「描くことで記憶に残る」、「後で見返した時に普通のノートより見やすくてわかりやすい」、「発想が次々にわいてくる」などを活かした読書術を紹介しました。
有限会社 明日香出版社
広報担当 久松圭祐
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