いくとぴあ食花サマーイルミネーション2015『GROWING ILLUMINATION』第一弾がオープン!
- 2015年06月22日 10:00:00
- マネー
- Dream News
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(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー(代表理事・丸々もとお)は、
新潟三大サマーイルミネーションのひとつ「いくとぴあ食花」『GROWING ILLUMINATION』をプロデュース。
今年は第一弾、第二弾、第三弾と三弾展開でスケールアップして展開するなか、
2015年6月20日(土)からは、施設誕生の一周年記念として第一弾がオープンしました。
2015年度のコンセプトは「成長する花と光の庭園」。
単に新潟の季節を感じながら巡り、美しい花々に感動するだけでなく、
時期によってその表情を変える「成長」をテーマに目指しています。
『花々(FLOWER)×光(LIGHTING)×音(SINGING&BOOMING)』が奏でるハーモニーによって、
視覚や聴覚を刺激することはもちろん、花に触れ(触覚)、香り(嗅覚)を愉しみ、
レストランやカフェで新潟の食(味覚)を味わいながら堪能できる五感的演出が満載です。
家族やカップル、友達同士など、子供から大人まで幅広く多くの人々が楽しめる、
新潟ならではの「光の庭園」を創出しています。
『GROUING ILLUMINATION~成長する花と光の庭園』
第一弾・アニバーサリープレオープンのみどころ
(1)花々と光が魅せる色鮮やかな夜の庭園
広大な敷地を誇る「四季彩の花庭」では、色彩豊かな花々のライトアップとイルミネーションが
見事にコラボレーション。花の持つ魅力を最大限に引き出して輝きを放つ光景は、大きなみどころのひとつです。
(2)夜の園内に華やかさ加える光の回廊
園内にある3つのイルミネーション回廊は夜の花庭を華やかに演出します。
子どものイラストのように描かれたお家がたの回廊や大量の光が降り注ぐ2つの「実りの回廊」では、
巡るうちに笑顔がこぼれ、写真に撮りたくなるような魅力溢れるスポットです。
(3)角度を変えて楽しめる多数のビューポイント
園内各所にはレストラン、カフェなど多数のスポットが点在。新潟ならではの飲み物や食事を味わいながら、
まるで自分自身の箱庭を眺めるようにあらゆる角度からイルミネーションビューを楽しめます。
そのほかレストランの隣にある直売所で、銘産品・特産品のショッピングもおすすめです。
【企画概要】
イベント名:いくとぴあ食花『GROWING ILLUMINATION』
~成長する花と光の庭園~
実施期間:2015年6月20日(土)~9月23日(水祝) ※毎日開催
第一弾:アニバーサリープレオープン 6月20日(土)~
第二弾:グランドオープン 7月18日(土)~8月31日(月)
第三弾:オータムイルミネーション 9月1日(火)~
開催時間:18時00分~21時00分(最終入園20時30分)
料金:高校生以上500円/小中学生350円
会場:いくとぴあ食花(新潟市中央区清五郎336)
アクセス:車/【高速道路】日本海東北自動車道「新潟亀田IC」より約7分、「新潟中央IC」より約5分、
【新潟バイパス(国道8号)】「女池IC」より約10分、【亀田バイパス(国道49号)】「姥ヶ山IC」より約5分
総合プロデューサープロフィール
丸々もとお(MOTOO MARUMARU)
夜景評論家/(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
1965年生まれ。92年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始め、
「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論するなど、
夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組む。
執筆活動のほか、ホテルプラン、店舗プロデュース、不動産コンサルティング、
雑誌、TV、ラジオ、講演、インターネット等で活躍中。夜景に関する著書は40冊以上。
近著に、「亜細亜ノ夜景」(河出書房新社)、「絶対に見たい!美しい世界の夜景」(宝島社)などがある。
神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、周南市、広島市、広島県等の夜景観光アドバイザーを歴任。
夜景検定(夜景鑑賞士検定)、イルミネーション検定の総監修。
東京ドイツ村・奧日光湯元温泉冬まつり、小倉イルミネーション等の大規模イルミネーションの
プロデュースも手がけ、集客に成功している。受賞歴:かながわ観光大賞等
<この記事の内容に関するお問い合わせ>
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
電話:03-6204-0115(代表)
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