アラブ首長国連邦、ドバイ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ドバイ電力水道局(DEWA)は、「第28回水・エネルギー・技術・環境展示会(WETEX 2026)」の開催期間中に、世界の主要企業と3件の協定を締結しました。




DEWAのマネージング・ディレクター兼最高経営責任者(CEO)であるサイード・モハメド・アル・タイヤー閣下の立ち会いの下、同局の送電担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント、フセイン・ルーターが各協定に署名しました。これらの協定は、DEWAのデジタル部門であるデジタルDEWAの子会社、モロ・ハブを通じて締結されました。
アル・タイヤーは、次のように述べています。「私たちは、世界の主要組織との戦略的パートナーシップを強化し、最新の技術、ソリューション、ベスト・プラクティスを活用することに尽力しています。これにより、サイバー・セキュリティー、デジタル・トランスフォーメーション、自動化、人工知能、資産・データ管理の進歩に対応しながら、重要インフラの効率性、強靭性、将来への対応力を高めることができます。DEWAが締結した協定は、先を見据えた資産・リスク管理の能力を高め、知識の交換を促進し、技術的な専門性を培うことに貢献します。ひいては、業務の安全性、信頼性、継続性を支えるとともに、ドバイの急速な成長に伴う需要や将来の要件に対応するための十分な備えをDEWAが維持することにつながります。」
ファーウェイとの協定は、情報通信技術インフラ、ネットワーク、データ・センター、デジタル変電所、サイバー・セキュリティーにわたるDEWAのニーズを満たすため、ハードウェア、ソフトウエア・ソリューション、サポート、付加価値サービスを提供することを対象としています。また、ルーター、通信機器、サーバー、スイッチおよび関連ソフトウエアを含む既存の技術資産へのサポートに加え、技術サポートと保守、研修、ワークショップ、知識移転、新興技術やソリューションの試験に関する協力も対象としています。
ノゾミ・ネットワークスとの協定は、技術と持続可能なデジタル・ソリューションの分野における協力を強化するものです。同協定は、「Nozomi Vantage」プラットフォームを通じてサイバー・セキュリティー・ソリューションのライセンスを管理するための統一的な枠組みを提供し、ライセンス管理の一元化と更新手続きの効率化を実現します。また、同プラットフォームは、AIを活用した分析により、資産とリスクを一元的に可視化します。
Syskey Softlabsとの協定は、OTシステムのログ管理、資産の性能監視、ネットワーク監視、リスク管理に特化したソリューションに加え、OTアプリケーションと資産を管理・監視するための統合プラットフォームを対象としています。また、サポートと保守、セキュリティー更新、研修、ワークショップ、技術コンサルティング、知識移転、新機能やアップデートへの早期アクセス、価値実証試験も含まれます。
WETEX 2026は、ドバイ最高エネルギー評議会、DEWA、世界グリーン経済機関が主催する「第12回世界グリーン経済サミット」と同時期に開催されました。
配信元:AETOSWire
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