アラブ首長国連邦、ドバイ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ドバイ商工会議所は、商工会議所が開発した世界初となるエージェント型AIマーケットプレイス「Chamber AI Hub」を立ち上げました。これにより、ドバイの企業は多様な管理業務や運営業務を自律的に遂行する、即時利用可能なAIエージェントを利用できるようになります。




同マーケットプレイスでは現在、コンプライアンス、調達、事業運営、財務、営業、人事、および物流の7つの事業機能を対象とした、22種類の特化型AIエージェントを提供しています。今後、その提供数は100種類に拡大される予定です。
今回の取り組みは、民間セクターにおけるエージェント型AIの導入を加速させるというドバイの活動を支援するものであり、企業の業務効率化や競争力強化、事業モデルの変革を促進します。
ドバイ商工会議所の会長であるスルターン・ビン・サイード・アル・マンスーリ氏は、「エージェント型AIへの移行の成否は、技術を導入したかどうかだけで決まるものではありません。企業がこうしたツールをいかに効果的に活用してビジネス上の課題に対処し、具体的な成果を上げたかによって評価されるものです。そのため、私たちは知識を実践につなげて企業の対応力を高めるとともに、企業が変化に適応し、働き方を進化させるために役立つ専門的なソリューションや高品質なツールを、より幅広く利用できるようにしています」と述べています。
同マーケットプレイスでは、サプライヤーの評価、契約内容の確認、請求書の照合、事業提案書の作成、採用選考、見込み顧客のスコアリングといった業務に対して、実用的なソリューションを提供しています。
企業は、導入前にサンドボックス環境でエージェントをテストすることができ、無料の初期利用クレジットや利用量に応じたサブスクリプション・プランが利用可能です。またプラットフォームには、導入準備状況の評価や、利用状況、コスト、パフォーマンスを確認できるダッシュボードも備わっています。企業は専用の管理ポータルを利用することで、チームによるAIエージェントの利用状況を管理できます。
今回の立ち上げは、29万5,000社以上の民間企業によるエージェント型AI技術の導入を支援する、2年間にわたる包括的なプログラムの一環です。これには1万4,000社を対象とした専門研修も含まれており、エージェント型AI技術を各社の業務プロセスに統合するためのサポートを行います。
詳細については、https://aihub.dubaichambers.comをご覧ください。
ドバイ商工会議所について
ドバイ商工会議所は非営利の公的機関であり、企業を支援し、革新的で付加価値のあるサービスを提供し、影響力のあるネットワークへのアクセスを可能にすることで、世界的なビジネス拠点としてのドバイのビジョンを支えています。
*出典:AETOSWire
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