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ホビオン、ステファン・ドボツキーを最高経営責任者に任命



取締役会長のステファン・ドボツキーが2027年4月1日付で、同族経営の製薬技術・サービスグループの事業運営の指揮を引き継ぐ

スイス、ツーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --ホビオン・ホールディングAGは、2027年4月1日付でステファン・ドボツキーを最高経営責任者(CEO)に任命すると発表しました。






ステファン・ドボツキーは2024年からホビオン・ホールディングAGの取締役会長を務め、同社の戦略とビジョンの策定に重要な役割を果たしてきました。最高経営責任者への就任に伴い、会長職を退任します。


1959年に設立されたホビオンは、世界の製薬業界を支える同族経営の製薬技術・サービスグループです。2,600人を超える従業員を擁し、欧州、米国、中国にFDA(米国食品医薬品局)の査察を受けた製造・研究開発拠点を4か所展開しています。スプレードライ技術と連続打錠の分野では、業界をリードする技術力が国際的に認められています。


今回の任命により、ステファン・ドボツキーは製薬業界に復帰することになります。同氏はロイヤルDSMに17年超にわたり在籍し、常務取締役会のメンバーに昇進して、グループのグローバルな医薬品ポートフォリオとアジアでの成長を担当しました。


その後、レンチングAG、ホイバッハGmbH、ボレアリスAGなど、上場企業やプライベート・エクイティ傘下企業、事業会社傘下企業を含む複数の産業企業で、11年間にわたり最高経営責任者を務めました。ボレアリス、ボルージュ、ノバ・ケミカルズの統合によるボルージュ・インターナショナルの発足後、同グループの最高商務責任者兼執行役員会副議長に就任しました。2026年10月1日にこれらの職務を後任に引き継ぎ、その後6か月間は必要に応じて移行を支援します。


ステファン・ドボツキーは、オーストリアのウィーン工科大学(TU Wien)で工業化学の修士号と自然科学の博士号を、スイス・ローザンヌのIMDで経営学修士号(MBA)を取得しています。


今回の任命は、取締役会が実施した包括的な後継者選定プロセスを経たもので、ホビオンが発展を続けるうえでの重要な一歩となります。また、世界中の製薬企業に技術・サービスを提供するリーディング・カンパニーとして、国際的な地位をさらに強化するという同社の意欲を反映しています。


同社の主要株主を代表する非業務執行取締役兼ファミリー評議会議長のガイ・ビラックスは、次のように述べました。


「ステファンがホビオンの事業運営を統括することを大変うれしく思います。当社の会長を務めてきたステファンは、当社とその企業文化、人材を深く理解しており、戦略の方向性と優先事項を共に定めてきました。国際的な経験、事業面での専門知識、そして持続的な企業変革を実現してきた確かな手腕を持つステファンは、ホビオンを次の成長段階へと導くのに極めてふさわしい人物です。取締役会から事業運営を担う立場に移るという本人の意向は、当社と今後の機会に対する強い確信の表れです。」


ホビオンの次期最高経営責任者であるステファン・ドボツキーは、次のように述べました。


「ホビオンのCEOに就任し、取締役会長から事業運営を統括する立場に移ることを光栄に思います。会長としての2年間で、非常に強固な技術基盤、優秀な人材、患者を真に重視する姿勢に支えられた当社の大きな可能性を実感してきました。自身のキャリアの礎を築いた製薬業界に、これほど長期的な視野を持つ同族企業のCEOとして復帰することは、またとない機会です。信頼を寄せてくださった取締役会と株主の皆様に感謝します。ホビオンのグローバル経営陣および取締役会と緊密に協力し、国際的な存在感を高め、イノベーションを推進するとともに、顧客、パートナー、株主の皆様にとって持続的な価値を創出していくことを楽しみにしています。」


取締役会はまた、暫定共同CEOとして引き続きリーダーシップを発揮し、ステファンがCEOに就任するまで同社の戦略を継続して成功裏に実行していくマルコ・ジルとアントニオ・アルメイダに、感謝の意を表しています。


ホビオンについて


ホビオンは、医薬品の開発・製造事業において65年を超える実績を持つグローバル企業です。医薬品開発製造受託(CDMO)企業として、原薬、製剤中間体、製剤に関する統合的なサービスを包括的に提供しています。同社は米国、ポルトガル、アイルランド、中国にFDA(米国食品医薬品局)の査察を受けた拠点を4か所有し、ポルトガルのリスボンと米国ニュージャージー州に開発研究所を設けています。ホビオンは製薬企業向けに、高薬理活性化合物を含む革新的な医薬品の開発および規制に準拠した製造に関するサービスと、医薬品のライフサイクル全体にわたるカスタマイズされた製品ソリューションを提供しています。吸入剤分野では、原薬(API)と製剤の開発から製造、カプセル充填、吸入デバイスに至るまで、包括的なサービスを提供しています。同社は、患者への貢献、イノベーションと技術、国際的な成長、そして顧客、パートナー、株主にとっての持続的な価値の創出に注力しています。詳細については、www.hovione.com をご覧ください。


本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


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Miguel Jeronimo

Head of Global Communications

mjeronimo@hovione.com
Tel: +351 934 013 549


Scott Santiamo

Sr. Manager, Global Communications

ssantiamo@hovione.com
Tel: +1 718 344 5843

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