レーザーフィッシュ、10年連続でリーダーに。ユーザビリティで最高評価を獲得。
カリフォルニア州ロングビーチ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --インテリジェントなコンテンツ管理および業務プロセス自動化を提供するSaaSプロバイダーであるレーザーフィッシュ（Laserfiche）は、「2025年ニュークリアス・リサーチ テクノロジー・バリュー・マトリックス：コンテンツサービス&コラボレーション部門」で10年連続でリーダーの地位を獲得しました。選出されたベンダーの中で、レーザーフィッシュはユーザビリティにおいて最上位の評価を受けました。レポート全文はこちらからダウンロードできます。
「今年のバリュー・マトリックスにおけるリーダーとして、レーザーフィッシュはAIを活用した生産性向上ツール、新たな管理ハブ、プロセス自動化と統合機能により、ユーザビリティで最高評価を獲得しました」と、ニュークリアス・リサーチのリサーチ・マネージャーであり、本レポートの著者であるエブリン・マクマレン氏は述べています。
戦略的優位性としてのCSC：AIを活用した情報管理
レーザーフィッシュが最近リリースしたAI搭載機能は、生産性のさらなる向上と、大規模な自動化の実現を目的としています。標準搭載のインテリジェント・キャプチャツールであるSmart Fieldsは、情報源や形式を問わず、自然言語による指示でデータを自動的に抽出できます。Smart Chatは、使いやすいチャット形式のインターフェースを通じて、ユーザーがリポジトリ内の情報から迅速にインサイトを得ることを可能にします。
同レポートの市場概要には、「AIの進化が加速する中、CSC市場のベンダーは、組織全体にわたる構造化データと非構造化データの両方を管理できるという独自の強みを持っている」と記されています。
レーザーフィッシュのAI機能は、強力なワークフロー自動化、情報ガバナンス、記録管理ツールと組み合わせることで、組織の効率化に向けた新たな機会を創出します。レーザーフィッシュは業界を問わず多くの顧客に利用されており、生産性の向上、競争力の確立、成長の加速に貢献しています。
Airline Hydraulicsの最高技術責任者（CTO）であるトッド・シュナイレル氏は、次のように述べています。「レーザーフィッシュは、フォームやワークフロープロセス、さらにはデータ統合を通じて大規模な業務効率化を実現してくれます。レーザーフィッシュを活用した業務改善によって、営業費用をほとんど増やすことなく、純収益を大幅に伸ばすことができました。」
レーザーフィッシュの企業戦略担当上級副社長兼CIOであるトーマス・フェルプスは、次のように述べています。「10年連続でリーダーに選出されたことは、当社のプロダクトイノベーションを裏づけるものです。ユーザビリティで最高評価を獲得したことは、人を第一に考えるという私たちの基本理念と、ユーザーの力を引き出す直感的なソリューションの提供に対する取り組みを反映しています。」
レーザーフィッシュのコンテンツサービス&コラボレーション市場における評価について詳しくは、こちらからレポートをダウンロードしてください。
レーザーフィッシュについて
レーザーフィッシュは、AIを活用したソリューションにより、業務のデジタル変革とコンテンツ管理を支援する、業界トップクラスのエンタープライズプラットフォームです。スケーラブルなワークフロー、カスタマイズ可能なフォーム、コーディング不要のテンプレート、AI対応機能により、Laserfiche®ドキュメント管理プラットフォームは、業務のスピードと効率を加速させます。スタートアップからフォーチュン500企業まで、あらゆる規模の組織から信頼を受けるレーザーフィッシュは、社内チームの生産性向上、コラボレーションの促進、卓越した顧客体験の提供を支援しています。同社はカリフォルニア州ロングビーチに本社を置き、北米、ヨーロッパ、アジアにオフィスを構え、世界規模で事業を展開しています。
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