Netflix 史上最大の人気を誇る「イカゲーム」の独創的な世界観が2月28日、ソウルのソンスドン(聖水洞)でリアル体験空間としてオープン
最大30人が約90分間、「イカゲーム」に登場する6つのゲームを一緒にプレイし、最終的に勝者を選ぶ没入型体験を提供
様々なグッズやフォトゾーン、軽食も楽しめる「ヨンヒの遊び場」まで、多彩なエンターテイメントが満載の新しい次元の体験空間
韓国ソウル--(BUSINESS WIRE)--#KXKorea--（ビジネスワイヤ） --世界的なエンターテインメントサービスNetflixと、クリエイティブ体験分野のグローバルリーダー企業であるキングスマンが共同で、世界を席巻し一つの社会現象として位置づけられたエミー賞受賞作「イカゲーム」の独創的な世界観を現実において披露する。2 月 28 日、ソウルのソンスドン(聖水洞)で「イカゲーム」の様々なゲームを実際に体験し、映像の中のスリルを味わえる「イカゲーム：ザ・エクスペリエンス」をオープンする。
「イカゲーム：ザ・エクスペリエンス」は、Netflix史上最も人気な作品である「イカゲーム」ならではのスリルと楽しさをオフラインで直接体験する没入型空間で、多彩なゲームはもちろん、食べ物やフォトゾーン、グッズなどを一度に楽しめる新しい次元の体験空間だ。2024年10月のニューヨークを皮切りに、マドリードや、12月にはシドニーなど、世界の主要都市に続々とオープンした「イカゲーム：ザ・エクスペリエンス」は、「イカゲーム」のコンテンツをより一層楽しむことができる空間であり、K-カルチャーの多彩な面にも触れることのできる新鮮な場所として好評を得た。特に、昨年10月にオープンしたニューヨーク・エクスペリエンスは、8週連続でチケットが完売した。
シーズン2の配信開始とともに、ついにソウルにやって来た「イカゲーム：ザ・エクスペリエンス」は、2月28日から文化とライフスタイルのトレンドの中心地であるソンスドン(聖水洞)にオープンする。参加者は各自の顔をスキャンしてプレイヤーとして登録した後、ゲームの概要を聞くドミトリーに入場し、「イカゲーム」のコンテンツの中に入り込んだような没入感を得ることができる。その後、約90分間「ビー玉遊び」「宝探し」「だるまさんがころんだ」「綱引き」など合計6つのゲームを楽しみ、最終的に優勝者が１人選ばれる。
また、様々な食べ物や飲み物、特別なフレームで記念撮影できるフォトゾーン、「イカゲーム」のグッズなどを購入できる「ヨンヒの遊び場」も運営され、参加者たちがゲームの前後にも、その場ならではの特別なエンターテイメントを満喫することができる。
「イカゲーム：ザ・エクスペリエンス」は毎週月曜日から木曜日、日曜日は午前10時から午後10時まで、金曜日、土曜日および祝日は午前10時から午後12時まで運営される。チケットは現地購入の場合、1人当たり55,000ウォンで、オンラインで購入する場合は10%割引の特典が提供される。 また、1月13日にオープンするオンラインチケット購入リンクから17日までにチケットを購入した場合、早期購入特典が適用され30%割引価格の38,500ウォンで購入することができる。
Netflixの関係者は、「『イカゲーム：ザ・エクスペリエンス』は、コンテンツが持つ無限の世界観がスクリーンを越えて現実にそのまま現れた時、どのような緊張感と楽しさを体験できるかを示す新しい次元のエンターテイメント」であり、「空間ディスプレイから様々なゲーム、そして随所に隠されたディテールで圧倒的な没入感を得られる『イカゲーム：ザ・エクスペリエンス』へ招待するフロントマンの挑戦に皆様の関心とご期待をお願いします」と述べた。
「イカゲーム: ザ・エクスペリエンス」の運営やチケット購入に関する詳しい情報は、ホームページ(www.squidgameexperiencekr.com) およびチケットリンクで確認できる。
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Yerim Lee
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