米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --接続ソリューションとインテリジェントなネットワーキング ツールの世界的リーダーであるアライドテレシスは、クリス・エリオット氏がパートナーシップ・アライアンス担当副社長として同社に再入社し、アジア太平洋、北米、中米およびEMEA地域にわたる事業拡大のためのパートナー戦略の推進を担うことを発表しました。エリオット氏は、英国、北欧、ベネルクス三国を含む北欧販売地域のマネージメントも兼任します。
エリオット氏は、「2016年から2021年まで販売部門でマネージャーを務めていたアライドテレシスに戻ることができて大変うれしく思っています。私は同社の企業文化とミッションに非常に共感しており、アライドテレシスがアグレッシブな世界展開に向けた準備が整っていることを知っています。販売チャネルのチームを率いて成長を推進できるのを楽しみにしています」と述べています。
アライドテレシスのユージン・リム社長は、「クリスがアライドテレシスに再入社することに同意したとき、彼がパートナー戦略を率いるのに適した人材であると確信しました。販売における彼の長年の経験は、当社の既存のパートナーシップを新たなレベルに引き上げるとともに、新たなパートナーシップを構築し、当社の世界的な収益拡大を促進する上で大いに役立つはずです」と述べています。
エリオット氏はその長いキャリアの中で、ラッカス・ネットワークでEMEAチャネル・ディレクター、およびエクストリーム・ネットワークでチャネル・マネージャーを務めていました。
アライドテレシスについて
アライドテレシスは、35年以上にわたり世界の企業組織から複雑かつ重要なインフラプロジェクトに至るまで、あらゆる課題に高信頼性でインテリジェントな接続ソリューションを提供してきました。スマートシティとモノのインターネットに向かう世界において、ネットワークは新たな課題に対応するため急速な進化が求められています。アライドテレシスの受賞歴のあるスマート テクノロジー、製品、サービスは、人、組織、「モノ」に効率的で高いセキュリティのソリューションを提供し、顧客による価値の向上と運用コストの削減の実現を支援しています。アライドテレシスは、顧客に最高の基準と品質に基づき設計・構築されたソリューションの提供に取り組んでいます。製造部門はISO 9001規格に準拠しており、同社の拠点はより健全な地球環境を実現するために厳格なISO 14001規格に準拠しています。詳細は、alliedtelesis.comをご覧ください。
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