韓国坡州 & ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --エデュテック専門企業である(株)ビクトリアプロダクション (Victoria Productions) は、日本のクラウドファンディングのプラットフォーム、Makuake(マクアケ)から、ARフォニックスオブジェクトと動く3Dキャラクターを活用して英語を学習できる拡張現実の学習教具であるTagme3D ARカードとAR TOTO絵本を公開する。
単純な暗記式の英語学習に代わり、英語のスペリングと発音の間にある規則性を学ぶ音声学習法であるフォニックス方式を適用した学習教具である。Tagme3D AR単語カードに拡張現実が適用されており、専用アプリを立ち上げてカードをスキャンすれば、物事に立体的に接することにより、実感体験を通して言語学習ができる。また、日本語、英語、中国語など16か国語を学習することができ、日本語を16か国語に変換して多言語を学習できることが特徴である。
Tagme3D AR単語カードとセットになっているAR TOTO絵本は、アナログである紙の本とデジタル技術が結合した体験型多言語学習教具であり、専用アプリを使って絵本をスキャンすれば、絵本の中のキャラクターが立体化して動いて、子供たちが興味を持って言語学習をするように支援する。
Makuakeプロジェクトで提供する構成品は、Tagme3D AR単語ボックスの中に入っている100枚のARカードとAR TOTO絵本5冊セットで構成されており、多様なストーリーで単語を学習することができる。家庭での英語学習だけでなく、学校、塾など教育施設での教材としての活用にも適するものとして期待される。
ビクトリアプロダクションは、AR/VR/MR/メタバース技術を活用して教育用コンテンツやモバイルアプリを開発し、多様な教材/教具を開発してきた企業であり、今回Makuakeプロジェクトで日本市場に本格的に進出する。
ビクトリアプロダクションのTagme3D AR単語カードとAR TOTO絵本キャンペーンは、2023年12月21日からMakuakeのホームページで支援することができる。
詳細については、 以下を参照:https://www.makuake.com/project/victoriaproducions/.
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