台湾、台北--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --待望の文化フェスティバル「TAIWAN PLUS(台湾プラス)」が、中華文化総会(GACC)と誠品生活の共催により、9月16日、17日に盛大に帰ってきます。昨年のフェスティバルでは、日本で最も重要な台湾文化の祭典のひとつとして、わずか2日間で20万人もの来場者を集め、大きな印象を残しました。今年のフェスティバルでは100を超える台湾ブランドが東京の上野公園に集まり、食べ物、音楽、デザインを通じて最新かつスタイリッシュな台湾のライフスタイルを紹介します。
今年のフェスティバルの中心テーマである「Taiwan x Japan(台日一緒に)」は、両国の共栄と共創を表しています。また、両国の連帯感も表しており、困難を極めたパンデミック期間中に、医療用品やワクチンのやりとりをしたことがそのいい例です。そのため、今年のイベントでは、提携ブースにて台湾と日本の協力する姿を披露する予定です。日本では手に入らない、是非とも買うべき台湾のお土産トップ10を取り揃え、今回初めて展示します。「Taste of Taiwan(台湾の味)」ブースでは、台湾の様々な特産品を上野で気軽に購入することができます。
さらにGACCは、マーケットとともに10組の音楽グループを招待し、本フェスティバル史上最も規模の大きい音楽パフォーマンスを披露します。音楽グループは北京語、台湾語、客家(ハッカ)語、先住民族の言語等、様々な言語で歌うことにより、台湾の様々な声を披露し、心に響く音楽を通じて、人々の結びつきを強くします。アミスカケン楽団(AMIS Kakeng Musical Group)と宇宙人(Cosmos People)は9月16日の開幕式で演奏を予定しています。開幕式は非公開で行われ、一般公開はされません。9月16日、17日の公式イベント期間中、黃子軒(Huang Tzu-hsuan)、Kivi、曾妮(Dremedreman)、真愛(Makav)、許富凱(Henry Hsu)、旺福(Wonfu)、滅火器(Fire EX.)、薛詒丹(aDAN:Dan Hsueh)、 拍謝少年(Sorry Youth)、海豚刑警(Iruka Police)等、待ちに待った豪華ラインナップの演奏を聴くことができます。
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