シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SEOソフトウエアのリーディングカンパニーのエイチレフスは、使用量ベースの価格設定を市場に導入しました。本日から適用となるこの新しい価格設定モデルにより、新規顧客はツールセットの使用量に応じて課金されるようになります。これまでは、ユーザーは融通の利かないサブスクリプションに縛られ、必要以上の余計な機能が利用可能となっていることも多々ありました。使用量ベースの新しい価格設定により、顧客は固有のニーズにより合った形でエイチレフスを利用できるようになります。
刷新された価格設定モデルは、一連の新機能によってより優れた柔軟性を顧客に提供します。様々なカスタマイズを提供することで、あらゆる規模の企業との親和性をこれまで以上に高めています。
1. 非アクティブなユーザーシートが直ちに無料に:ユーザーシートの追加購入はもう必要ありません。顧客は、チーム全員を無料で追加でき、使用した分だけの支払いを行うことが可能になります。大企業では、追加のチームメンバーに対する検索インサイトの可視性の提供が、より低コストで実現します。
2. ツールごとのレポートの週間制限を撤廃:すべてのユーザーは、ひと月あたり5つまでのレポートを、課金されることなく使用できます。ワークスペースからユーザーへレポート制限を再割り当てすることによって、エイチレフスはすべてのユーザーが実際に必要なツールに利用可能データ容量を使用できるようにします。週単位の制限は、グローバルな月単位の制限に変更されます。
3. 前払いや従量課金による快適な課金:予測をより立てやすくするために、顧客は月または年単位のデータ追加を事前購入することができます。事前購入した容量を超えた場合は、従量課金制に移行し、超過分は自動的に次の請求サイクルに追加されます。アドオンの事前購入はより安価で、企業はより効果的な予算計画を立てることができます。
使用量ベースの新しい価格設定により、様々な機能においてより優れたカスタマイズ性を提供しています。企業は、トラッキングキーワード、レポート、プロジェクト、エクスポート行、クロールクレジットなどに基づいてパッケージをカスタマイズできます。
エイチレフスについて
エイチレフスは、検索インサイトを提供するSEOツールセットによって、あらゆる人がより良いビジネス成果を生み出せるよう支援するリーディング・ソフトウエア企業です。中小企業や、Netflix、Facebook、Uber、LinkedInといったフォーチュン500企業が、エイチレフスを利用してブランドの可視性を高めることによって、Googleのトップページにおける存在感を実現しています。
エイチレフスがお客さまのビジネスのオンライン可視性を高めるために行っている支援の詳細については、当社のウェブサイトをご覧ください。
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