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SentinelOne、ガートナーの「021年エンドポイント保護プラットフォームのクリティカル・ケイパビリティ」におけるタイプBのユースケースで最高得点を獲得


SentinelOneはクリティカル・ケイパビリティの3つのユースケースすべてで最高得点を得た唯一のベンダー

米カリフォルニア州マウンテンビュー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 自律サイバーセキュリティープラットフォーム企業のSentinelOne(センチネルワン)は本日、ガートナーが「2021年エンドポイント保護プラットフォームのクリティカル・ケイパビリティ」報告書1で、当社をタイプBのユースケースで最高位に位置付けたと発表しました。


SentinelOneは19社のベンダーの中で、3つの顧客タイプすべてで最高得点を獲得しました。ガートナーによれば、「タイプBの組織は、競合他社に大きく先行したり後れを取ったりすることなく、技術に関して比較的最新状態を維持しようとしている企業」です。

SentinelOneの最高製品責任者のRaj Rajamaniは、次のように述べています。「私たちは、当社が2021年エンドポイント保護プラットフォームのクリティカル・ケイパビリティで、全体的価値を優先する組織の間で最高の製品スコアを獲得したことは、主流のエンタープライズ市場の需要に対応することを目的に構築したAI搭載プラットフォームの提供における当社の構想の確かさと実行力を証明していると考えています。これらの組織はガートナーのユースケースの中で最大の市場区分を占めており、組織の生産性、製品品質、顧客サービス、セキュリティーを向上できる技術の導入を優先しています。」

エンドポイント保護プラットフォームのクリティカル・ケイパビリティは、2021年エンドポイント保護プラットフォームのマジック・クアドラント2の一環として実施した分析の一部であり、その調査期間中に収集したデータと同じものを使用しています。この報告書ともども、当社製品の使いやすさ、防御機能、マネージド・サービス、そしてEDR機能が、A、B、Cのすべてのユースケースにおいて、顧客ニーズを可能な限り高いレベルで満たしたものと考えています。

またSentinelOneは、ガートナーの2021年エンドポイント保護プラットフォームのマジック・クアドラントで、リーダーに位置付けられました。SentinelOneのSingularityプラットフォームは、エンドポイント、コンテナ、クラウドワークロード、IoTデバイスを対象に、防御、検知、対応の機能を単一の完全に自律的なプラットフォームで提供しており、特許取得済みの行動モデルと静的AIモデルを使用することで、パフォーマンスに目に見える影響を与えません。組織はSentinelOneにより、AI搭載ソリューションでサイバーセキュリティー機能を拡張できます。こうしたソリューションは、ネットワーク全体で発生しているすべてのことを機械レベルの速さで明瞭に把握でき、従来のアンチウイルスにうまく取って代わることができます。

- ガートナーの「2021年エンドポイント保護プラットフォームの・クリティカル・ケイパビリティ」は、こちらのリンクから無料でダウンロードできます。

- 5月19日(水)午前10時(太平洋夏時間)に実施するウェビナーへの登録については、こちらのリンクをご覧ください。

- ガートナーの「2021年エンドポイント保護プラットフォームのマジック・クアドラント」は、こちらのリンクから無料でダウンロードできます。

ガートナーは、当社のリサーチ発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価やその他の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものでもありません。ガートナーのリサーチ発行物は、ガートナーのリサーチ組織の意見によって構成されており、事実の言明であると理解すべきではありません。ガートナーは、商品性または特定目的への適合性の保証を含め、本リサーチに関する明示的あるいは黙示的なすべての保証を否認します。

ガートナー・ピア・インサイトのレビューは、個々のエンドユーザーの体験に基づいた主観的な意見をまとめたものであり、ガートナーまたはその関連会社の見解を示すものではありません。

ガートナー・ピア・インサイトのカスタマーズ・チョイスは文書化された手法に沿って個々のエンドユーザーがレビュー、ランク付け、データ化した主観的意見であり、ガートナーまたはその関連会社の見解ではなく、推奨でもありません。

SentinelOneについて

SentinelOneは、単一の自律的なXDRプラットフォームで、エンドポイント、コンテナ、クラウドワークロード、IoTデバイス全体を対象に、AIを活用した防御、検知、対応、ハンティングを網羅した唯一のサイバーセキュリティー・ソリューションを提供しています。SentinelOneにより、組織はネットワーク全体で発生しているすべてのことを機械レベルの速さで完全に把握できるため、脅威のライフサイクルのあらゆる段階で、すべての攻撃を撃退できます。詳しい情報については、www.sentinelone.comをご覧ください。当社を@SentinelOneリンクトインフェイスブックでフォローしてください。


1ガートナー、「エンドポイント保護プラットフォームのマジック・クアドラント」(Paul Webber、Peter Firstbrook、Rob Smith、Mark Harris、Prateek Bhajanka)、2021年5月5日

2ガートナー、「エンドポイント保護プラットフォームのクリティカル・ケイパビリティ」(Mark Harris、Peter Firstbrook、Rob Smith、Paul Webber Prateek Bhajanka)、2021年5月6日

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts

Brian Merrill
fama PR for SentinelOne
P: 617-986-5005
E: S1@famapr.com

 

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