特許出願中のAIプラットフォームと顧客中心主義の独自アプローチが評価される
米カリフォルニア州サンマテオ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- B-Yondは本日、ドバイのテレコム・レビュー・エクセレンス・アワードで2019年の「最優秀革新的人工知能(AI)製品/ソリューション」賞を受賞したと発表しました。同賞は、B-YondがAI Telcoサミットで「カスタマーケアのためのベストAIソリューション」賞を受賞し、今年初めにガートナーからCSPビジネス・オペレーションの注目ベンダーに選出されたことに続く受賞です。
B-Yondは、最高レベルのAIプラットフォームであるINFINITYと、通信サービス・プロバイダー(CSP)に焦点を当てた製品とソリューションの強力なポートフォリオを評価されて、世界レベルのベンダーの中から選出されました。B-Yondは、革新的でユニークな顧客中心のアプローチを採用しているため、CSPは投資判断を顧客満足度および収益に直接関連付けることができます。
テレコム・エクセレンス・アワードは最高の信頼性と誠実性によって作られており、審査員団は業界トップのアナリストで構成されています。この賞は、受賞者の通信におけるソートリーダーシップと革新性にスポットライトを当てるものです。
パートナーシップ&マーケティング担当EVPのRahul Chandraは、次のように述べています。「AIイノベーションに対するB-Yondのコミットメントと、お客さまに提供している世界クラスの製品の証左としてこの賞を受賞するという栄誉にあずかり、恐縮しています。AIを採用してビジネス変革を推進することはCSPにとって最重要の戦略的優先事項であり、その潜在能力を完全に解き放つ適切なパートナーを見つけることは肝要です。CSPと提携し、受賞歴のあるこれらのソリューションを提供することにより、AIの旅をナビゲートできるようにCSPを支援することをうれしく思います。」
トレース・メディア・インターナショナルのトニ・エイド最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「B-Yondは、CSPが顧客体験を測定して向上させるのを支援するために、独自のAI対応アプローチを採用しています。AIイニシアチブでのCSPのサポートにおけるB-Yondの卓越した革新性を表彰できることをうれしく思います。」
B-Yondについて
B-Yondは、AIベースのネットワーク自動化ソフトウエアを提供し、通信サービス・プロバイダー(CSP)によるネットワーク・インフラやビジネス・プロセスの自動化、最適化、収益化をサポートしています。
CSPがデジタル変革イニシアチブに取り組み、ネットワークがますます複雑かつダイナミックになる中で、B-Yondは、特許出願中のAI技術、ネットワーク分野の専門能力、世界の大手CSP各社で実証された実装経験を合わせ持つ当社独自の能力により、CSPのビジネス目標実現をサポートします。詳細情報については、www.b-yond.comをご覧ください。
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