ビジョンの完全性と実行能力に基づく評価
米マサチューセッツ州ベッドフォード--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エンタープライズ向けPostgresを提供するエンタープライズDBは本日、ガートナーからマジック・クアドラントの運用データベース管理システム部門でチャレンジャー・クアドラントに位置づけられたと発表しました。(ガートナー「マジック・クアドラント:オペレーショナル・データベース管理システム部門」マーブ・エイドリアン、ドナルド・ファインバーグ、ヘンリー・クック、2019年11月25日発行)。エンタープライズDBがこの報告書に登場するのは今回で7年目であり、報告書の発行が始まってから毎回登場しています。
エンタープライズDBのエド・ボヤジャン社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ガートナーによるエンタープライズDBの位置づけは、オープンソース・データベース市場でPostgresが勝利していることという事実の反映であると考えます。今回の位置づけは、Postgresの改善に向けたたゆみない努力の賜物です。いまは、あらゆる場所にPostgresを導入したいというお客さまの急拡大するニーズへの対応に夢中で取り組んでいます。この情熱がEDBの技術革新を推進し、Postgresの未来を形作るでしょう。」
エンタープライズDBは前年比で40パーセント以上成長しており、サブスクリプションが39四半期連続で増加しています。Postgresは他の300以上の評価対象システムの中で最も人気が高まる中で、2018年にDB-Engines.comから2年連続で「年間最優秀データベース」に選ばれました。
無料の報告書をお読みになるには、こちらをご覧ください。
ガートナー免責事項 – ガートナーは、調査出版物に記載された特定のベンダー、製品、サービスを推奨するものではありません。また、最高評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものでもありません。ガートナーの調査出版物は、ガートナーの調査機関の見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーはこの調査に関して、明示または黙示を問わず、一切の保証を行うものではありません。
エンタープライズDBコーポレーションについて
エンタープライズ向けPostgresを提供するエンタープライズDB(EDB)は、スケーラビリティ、セキュリティ、信頼性の向上に向けて最適化されたオープンソース・ベースのデータ管理プラットフォームを提供しています。EDB Postgresにより、組織がよりスマートになる一方で、企業で実績のある管理ツール、セキュリティ強化、オラクルとの互換性により、リスクと複雑さが低減されます。世界中の4000社以上の顧客が、トランザクション処理、データ・ウェアハウジング、顧客分析、ウェブベース・アプリケーションなどの多様な作業をオンプレミスとクラウドの両方で展開しています。エンタープライズDBは、マサチューセッツ州ベッドフォードを拠点としています。詳細情報については、www.EnterpriseDB.comをご覧ください。
EnterpriseDBは、EnterpriseDB Corporationの登録商標です。EDBおよびEDB Postgresは、EnterpriseDB Corporationの商標です。その他の商標は、それぞれの所有者の商標です。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
MEDIA:
Glenn Rossman
914-623-8354
Glenn.Rossman@EnterpriseDB.com