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レスメドが世界初のチューブダウン式鼻クレードルCPAPマスクAirFit N30を発表



レスメドのMinimalistマスクカテゴリーで最軽量の選択肢として格別の使いやすさを実現

サンディエゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- レスメド(NYSE: RMD)(ASX: RMD)は本日、前面チューブを備えた世界初のチューブダウン式鼻クレードルCPAPマスクAirFit N30を発表しました。本マスクは、睡眠時無呼吸症の治療にとってまったく新しい選択肢となります。





AirFit N30はレスメド史上で最軽量のマスクでありながらも、調節可能で伸縮自在のヘッドギアに加え、鼻梁の下に据えて同部位の痛みをなくす鼻クレードルクッションを特徴とします。本マスクの湾曲したクッションは、装着者がどのような姿勢で眠ったり動いたりするかに関係なく、確実な密閉性を提供するよう設計されています。



これらの革新成果は全体として、世界中の睡眠時無呼吸症患者9億3600万人の一層多くにとって、CPAP療法の開始・継続をかつてないほど容易にする上で役立ちます。



レスメドの睡眠事業担当プレジデントを務めるジム・ホーリングスヘッドは、次のように述べています。「AirFit N30は、使いやすさが目的であり、人々が治療に慣れることを助け、長期使用者で最も一般的な悩みの種に対処します。この種で初のマスクとなるAirFit N30は、睡眠分野の革新におけるレスメドの継続的なリーダーシップを反映しており、こうしたリーダーシップは30年以上にわたり当社の基礎となっています。」



AirFit N30は、受賞歴のあるレスメドのMinimalist CPAPマスクのポートフォリオに加わります。これらのマスクは、好評の鼻ピローマスクAirFit P10や最小接触面フルフェイスマスクAirFit F30を含め、小型・軽量で使いやすい製品として設計されています。



AirFit N30は米国にて提供中で、続いて他の国々でも提供可能となります。



レスメドについて



レスメド(NYSE: RMD、ASX: RMD)は、患者を院外で治療して院外生活を維持するための革新的なソリューションを先駆的に開発することで、患者が健康と生活の質を向上させながら生活する能力を高めます。当社のクラウド接続型医療機器は、睡眠時無呼吸症、COPD、その他慢性疾患の患者に対するケアを変革します。当社の包括的な院外ソフトウエアプラットフォームは、患者が在宅または自分で選んだ医療環境にて健康を維持できるよう手助けする専門家やケア提供者を支援するものです。当社は120カ国以上で、より良いケアを可能とすることで、生活の質を改善し、慢性疾患の影響を低減して、消費者と医療制度にとってのコストを低減しています。詳細についてはResMed.comをご覧いただき、@ResMedをフォローしてください。



本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


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