韓国水原--(BUSINESS WIRE)--#GCA--(ビジネスワイヤ) --
京畿コンテンツ振興院は4月4日から6日まで、東京で開催する’ライセンシングジャパン2018’に参加して、京畿道館を運営する。
京畿コンテンツ振興院は韓国コンテンツ産業の中心地である京畿道の文化コンテンツ産業を育成、支援する公共機関として、京畿道コンテンツ産業の海外進出を支援している。
8回目を迎える’ライセンシングジャパン’は、日本総合コンテンツマーケットの’コンテンツ東京’を構成する7つの展示会のひとつで、ライセンシング専門マーケットでは日本国内で、もっとも規模の大きなキャラクターライセンシング展示会だ。
京畿コンテンツ振興院は京畿道館を運営し、京畿道キャラクターライセンシング企業のブース展示またビジネス相談を進行する予定だ。参加企業はスイートモンスター、ウェプゾン、ガビア、シーアルゾン、デザインソル、ピクショノリアートファクトリーだ。
キャラクターとデザートを結合して有名なスイートモンスターは韓国だけではなく、香港、タイ、シンガポール、インドネシア、中国で人気で、日本流通企業との流通、ライセンシングを打ち合わせている。
ゲーム会社のウェプゾンはミュウ(MU)ゲームIPを活用した、キャラクターで世界的なファッションブランドTokidokiとコラボレーションを進行しており、日本のアートトイとのコラボレーションも活発的に展開中である。
キャラクター’トゥン’が中国内の海外ブランドTOP10に選定されて、大きな成功を得たデザインソルは多様な、マーチャンダイジング商品販売だけではなく、キャラクターIPを基に、日本で多様なジャンルのライセンシング事業も計画中である。
ガビアは’アム’という独特で注目すべきキャラクターで去年から今年まで日本展示会に参加し、多様な商品を披露し、日本への輸出を達成する計画である。
シーアルゾンは中国で人気キャラクター’フルーツ・ラビット’を始め、ノーブルリップス、コプドクなどのキャラクターで日本マーケットに進出して、世界初ドーロンを素材としたUHDTVシリーズアニメーション’エアローバー’を製作中である。
ピクショノリアートファクトリーは日本への投資またライセンシングなどの共同始業を打ち合わせる予定で、具体的な成果を期待する。
振興院は今年1月の香港国際ライセンシングショーにも参加し,
日本ライセンセイングなど展示会にの参加を通じ、京畿道企業のコンテンツ広報また海外進出を持続的に支援している。
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