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LS産電、ESSを利用した日本最大のメガソーラーEPCプロジェクトを発表



1~3日に東京で開催されるSG EXPOで太陽光発電システムを含む新しい再生可能エネルギーソリューションを紹介


韓国・京畿--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --
LS産電(LSIS)は、東京の国際展示場ビッグサイトで開催されるスマートエネルギーWeek(WSEW)の国際スマートグリッドExpo2017に参加します。3月1~3日に開催されるこのイベントでは、新千歳メガソーラーEPCプロジェクトについて紹介し、再生可能エネルギーの新しいトータルソリューションも発表します。このソリューションは、定置型蓄電池システム(ESS)を利用した日本最大のプロジェクトである新千歳メガソーラーEPCプロジェクトと接続可能です。








世界の電力、エネルギー、発電業界に属する企業約1500社が、日本最大のスマートエネルギー展示会であるWSEWに参加します。



LS産電は、今年下半期に完了予定の新千歳メガソーラーEPCプロジェクトを紹介します。当社は、EPC(設計・調達・建設)とO&M(運用・保守)に関する能力についても展示します。新千歳太陽光発電プラントは、39メガワットの電力容量と28メガワットの設備容量を実現します。また、このESS(エネルギー管理システム)を用いたプラントは、当地域で最大規模の17メガワットのパワーコンディショナー(PCS)と13.77メガワット時のバッテリーを備えています。このプラントは、北海道電力(HEPCO)とPPA(電力購入契約)を締結済みで、20年間にわたって1キロワット時当たり40円で安定的に電力を供給します。



PVソリューションゾーンでは、機械装置を備えた浮体式PVモジュール、浮体モジュール、高出力で保証付きの浮体式限定モジュールなど、さまざまなモジュールを紹介します。デュアルモジュールや高出力モデルを含むその他の製品は、来場者の注目の的となるでしょう。



DCソリューションゾーンでは、当社は、DC 1500V MCCB、DC 1000V
ACB、RMU(リングメインユニット)など、新たな再生可能発電のために最適化した新しいDC製品ラインを展示します。さらに、FEMS(工場エネルギー管理システム)やIPP(独立系発電事業者)のようなスマートエネルギーセクターのトータルソリューションも展示します。



1974年に韓国で設立されたLS産電は、電気エネルギーに関する技術力を基盤に世界的なネットワークを確立し、日本など世界中のスマートエネルギー業界でさまざまなプロジェクトを実施してきました。



LS産電の関係者は、次のように述べています。「これは、当社のお客さまに日本に特化したソリューションとスマートエネルギーのトータルソリューションを促進する絶好の機会になるでしょう。」



本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。




Contacts


LSIS
Mr. JongSei Chun, +82 03-6268-8241
jschuna@lsis.com



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