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DLNAがシーテックジャパン2016で最新の4.0相互運用性ガイドラインとコネクテッドホームの将来についてプレゼンへ


米オレゴン州ポートランド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --デジタルリビングネットワークアライアンス:




参加者:



10月に開催されるシーテックジャパン2016のカンファレンスでDLNAエグゼクティブのスティーブン・パーム博士とダンカン・ビーズが演者となります。2人は当組織が最近発表したDLNA
4.0認定プログラムをテーマに、消費者が自宅でメディア共有体験を改善していく様子を語ります。



内容:



コネクテッドホームでは、一層多くの種類のデバイスと高解像度メディア形式が採用されることで、ユーザー操作なしでのメディア共有をさらに容易化するための追加機能に対するニーズが高まっており、DLNA
4.0認定によってコネクテッドホームにおける相互運用性が改善されます。さらに、DLNA
4.0により、ホームネットワークのパフォーマンスが改善し、IPV6導入モデルをサポートしながら電力状態シグナルの活用によってエネルギー効率を向させるとともに、高度診断機能によって信頼性を高めています。



場所:幕張メッセ、国際会議場、304会議室



日時:2016年10月4日(火)午前11時~正午



詳細情報:



http://www.ceatec.com/ja/conference/confDateList.html



シーテック2016でスティーブン・パームとダンカン・ビーズとの面談に関心のある編集者の方は、kellyp@magnetprgroup.comに連絡して記者会見をご予約ください。



DLNAについて



デジタルリビングネットワークアライアンス(DLNA)は、消費者のコネクテッドホームにある製品の相互運用性の促進に関して、業界のコンセンサスを形成することを目指す技術標準規格機関です。2003年に設立され、現在、150社以上のメンバーを擁するこの複数業界にわたる独自の協力関係は、サービスプロバイダー、電子機器メーカー、ソフトウエア開発会社によって利用されている革新的なガイドラインを継続的に整備し、コネクテッドホーム環境で一貫したパフォーマンスを提供できるようにしています。消費者はメーカーを問わず、モバイル機器、PC、セットトップボックス、AV受信機、ゲーム機、テレビなど、DLNA認定デバイスでパーソナルコンテンツを、VidiPath認定デバイスで有料TVコンテンツを共有して楽しむことができます。またDLNAは、DLNA認定/VidiPath認定マーク付きのデバイスが確実に接続してコンテンツ交換を首尾よく行えるように、規格に従って作られた製品の相互運用性をテスト・検証する強固な認定プログラムを作成しました。DLNAの詳細については、www.dlna.orgをご覧ください。またフェイスブック(www.facebook.com/dlnacertified)とツイッター(@DLNA)もご覧ください。



DLNAの主要メンバー企業には、AwoX、ブロードコム、ケーブルラボ、コムキャスト、ドルビーラボラトリーズ、インテル、LG、パナソニック、ソニー、タイム・ワーナー・ケーブル、ベライゾンなどが含まれます。



本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。




Contacts


Digital Living Network Alliance
Megan Dahlen, +1-253-686-7708
Marketing
Manager
megan@global-dlna.org

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