こんにちは。疲労回復専用ジム「ZERO GYM(ゼロジム)」インストラクターのYuukiです。
気づけばもう11月で、あと2か月弱で2018年が終わってしまうと思うと1年ってあっという間ですね、、、、
平成も最後ですよ。平成の疲れは平成のうちに解消していきましょう!
ZERO GYMインストラクター。右から2番めが私です。
ZERO GYMにはゆかいな仲間がたくさんおりますが、今日は、元気で美しいお二人を紹介していきます。
Remiさん×Ayaさん
左:Remiさん 右:Ayaさん
「人と目を合わせることもできなかった」過去をヨガで乗り越えたRemiさん
インストラクターになる前は俳優業を行っていた彼女は、10年以上演劇を続けていました。
当時のRemiさん
「役者を目指す中でたくさんのオーディションを受けていたのですが、ずーっと就活しているような日々が続き、過度のプレッシャーで眠れない日々が続いたり、人と目を合わせることも、話すこともできないくらい塞いでしまった過去があるんです。
そこで、『演劇とはいったん距離を置こう』と決心。他の道を探し始めたのですが、その中でたまたま参加したyogaクラスの終わりに涙が止まらなかったんです。
このままでいいんだ、今の自分のままでいいんだと思えたのです。
ダメ出しの日々の中で『変わらなきゃ、今のままじゃダメだ』と思っていた私にとって、一気に心が軽くなった瞬間でした。そこからyogaの道を進むようになりました」
Yogaに癒され、次第に自分らしさを取り戻せたRemiさん。自分と同じような悩みを持つ方の力になれたらと思い、インストラクターとして働き始めました。
「当時の辛かった経験やコンプレックスが、今となっては私の強みになっている気がします。
辛い経験をしたからこそ、同じような悩みを持つ方に寄り添うことができます。
自身の経験を生かして、これからも皆さんに寄り添えるインストラクターであり続けたいと思っています」
ZERO GYMのマドンナ的存在のRemiさん。彼女の笑顔に癒されに来てください。
気づけば笑顔でしばかれていることでしょう。(それもたまらん!)
それが彼女の魅力です。
「文化系の私もできるのが嬉しくて」優雅で美しいヨガを行うAyaさん
Ayaさんは小さいころから”文化系”で、ピアノや日本舞踊を習う一方で、ジャングルジムも登れない女の子だったそうです。
当時のAyaさん
「大人になり働き始めてから、忙しさの中でもプライベートの時間を有意義な時間にしたくて、試行錯誤していました。そのとき出会ったのがyogaでした。とてもフィットしたんです。文化系の私でもできるのが嬉しくて。yogaの指導者になりたいと思い、NYに学びに行きました。
しかし、がむしゃらな練習の中で『座骨神経痛』になってしまって。
同じポーズでも、正しい体の使い方を知らなければケガにつながることを、身をもって経験しました」
ケガの後、深く身体を知ろうと思い、スポーツ医学やアスレチックリハビリテーション(ケガなどで障害を負ったスポーツ選手が、元の身体能力をふたたび獲得するためのリハビリテーション)を学び、実際にケガが多いプロアスリートへの指導も行ってきました。
「腰を痛めたことで、私のなりたいインストラクター像が明確になった気がします。
私と同じように悩んでいる方や、苦しんでいる方の手助けになるような指導ができるインストラクターになろうと思いました。痛みを知っているからこそ、そうならないための予防や、悪化させないように改善させていくことが大事だと感じています」
Yoga指導歴が長いAyaさんのクラスは優雅で美しい。まるで日本舞踊のようなしなやかさも感じさせます。Ayaさん流Yogaの流れるような動きが、みなさんの疲れも洗い流してくれることでしょう。
yogaによってケガを改善させたAyaさんだからできる、体に優しいインストラクションを受けに来てみては。
疲れに悩んだ経験があるからこそできるサポート
お二人とも、yogaとの出会いによって心も体も救われた経験があるからこそ、毎回のクラスを通して伝えたいこと、みなさんのためにできることを日々考えながら指導しています。
心身ともに健やかになることを全力でサポートしたい。
ZERO GYMには、そんな気持ちで指導しているインストラクターが集まっているからこそ、
みなさまの疲労を取り除くことができるのではないかと思います。
疲れている方の発する空気感って、とても独特です。
ZERO GYMは最大6人までのセミプライベートレッスンですが、疲れている方が6人も集まると、異様な空気感になるときもあります。
そこで、前に立って誘導する私たちインストラクターが疲れていると説得力もないし、
みなさんを疲労回復に導けないので、私たちは自身のコンディショニングは欠かしません。
もともと体の疲れや心の疲れをうまく解消できなかった経験のある私たちだから、自己管理には特に気を使っています。
ZERO GYMインストラクターの「美と健康」の秘訣に迫る!
さて、ここからはそんなお二人に、ZERO GYMに来てからのコンディショニングについて聞いてみたいと思います。
ZERO GYMに来てから、何か変化はありましたか?
Aya「気づけば5キロ痩せました! プログラム自体の運動量が多いのもありますが、終わったあとに気持ち的にすっきりするので、食欲を鎮静しやすいですね。無駄に食事をとることが減りました」
Remi「私も、今までよりはストレスなく体形維持ができるようになっている気がします」
ストレスによる過食がなくなったってことですね! ダイエットや体形維持って普通はストレスたまりますし、ストレスないっていうのはかなり嬉しい特典ですね!
Remi「私は睡眠の質が上がったように感じます。今まで寝れない時期や、なかなか寝付けず昼夜逆転してしまう時期があったのですが、最近はそれが全くなくなりました。しっかり眠れています」
なるほど。疲労回復プログラムの効果がしっかり出てますね!!
Aya「私は睡眠の質をさらに上げるために、寝る1時間前はスマホを触らない、TVを見ない、寝るときはスマホ自体を自分のそばに置かないようにしています。眠りが浅くなると仕事のパフォーマンスにかかわってくるので徹底して管理しています。ただ仕事のとき、どうしてもPC時間が長くなってしまうと、眼精疲労が溜まり睡眠の質も下がってしまうので、アイピローして寝るようにしてます」
意識高っ!! 私なんてこないだスマホを枕にして寝てましたよ!
Remi「眼精疲労って、頭痛に繋がったりもするので侮れないですよね。私はPC時間はブルーライトカット用の眼鏡をして負担を軽減させていますが、それでも疲れるので、私もアイピローをして寝ています。すると目の周辺の筋肉をゆるめてあげることができるので、眼精疲労も取り除きやすくなりますし、しっかり眠ることができます」
お二人ともさすがです。疲労回復プログラムの最後のステップ『脱力』でも、Sleepdaysのアイピローをしながら横になっていただいてますが、みなさま爆睡ですよね、これはほんと効果絶大です。
Aya「そうですよね! PCやケータイによって目が光を受けすぎると脳が覚醒し続けてしまうので、強制的に光をシャットアウトできるアイピローはかなり効果的です。眠りにお悩みがある方はぜひ試してみてほしいです!」
Remi「ZERO GYMの取り扱うアイピローの生地は、人体の熱などのエネルギーを吸収・変換し、人体へやさしい幅広い波長で再放する特性があるものなので、目の周りの血流が良くなるんです。とてもお勧めです」
Sleepdaysのアイピロー
だからなんですかね! お二人の目元ってほんとにシワ1つないんです!! 何のアイクリーム使ってるのか聞こうと思ってたんですよ! 光の遮断、血流……謎はすべて解けました。(笑)
私も今日からアイピローします!!
いつも元気で美しいお二人の基盤は”質のいい睡眠を保つ努力(+アイピロー)”ということが明らかになったところで、今日はこのへんで!
それではまたどこかで! いや、ZERO GYMで。
悔いと疲れの残らない2018年にしましょう!
オフショット。
◆アイピローについて詳しくはこちら→Sleepdays公式サイト・Amazon
東京都出身。趣味は筋トレ、ボディメイク。ダイエットや運動が好きでパーソナルダイエットジムでトレーナー業を行う。いろいろなお客様をサポートしてきたなかでコンディショニングの大事さに気付き、2018年、疲労回復専用ジム・ZERO GYM(ゼロジム)のインストラクターとして指導を行っている。