『できる人は超短眠!』カバーイメージ
■これまでの睡眠の常識を大きく覆した新理論
著者は6年間1日平均45分以下睡眠を続け、600人以上ものショートスリーパー(短眠者)を育ててきた堀 大輔氏。初めての著書『できる人は超短眠!』では、これまでの睡眠の常識を大きく覆した新理論、成功率99%を誇るショートスリーパーになる方法を余すところなく公開いたします。
【常識】 【真実】
最適な睡眠時間は7時間→現代社会では7時間は眠りすぎ
短眠だと眠くて仕方ない→眠気なしで集中力もやる気もUP
記憶は睡眠中に定着する→寝ないほうが記憶力UP
風邪対策には睡眠が大切→病は睡眠中に進行する。睡眠で死亡率UP
寝る子は育つ →寝ない子は育つ
上記のように、睡眠の害悪と短眠のメリットを徹底的に解き明かし、2カ月間を目安に読者を1日3時間以下睡眠の世界へ誘います。なお、こうした本にありがちな精神論やスピリチュアル的な解釈は一切なく、すべて科学的裏付けや調査結果に基づいた内容となっております。
■主要目次
まえがき:なぜ私は1日45分以下睡眠なのに、
毎日楽しく仕事をしているのか?
第1章 :睡眠の常識がひっくり返る11の新事実
第2章 :あなたの夢を叶える「寝ない生活」
第3章 :実践!短眠への近道
第4章 :短眠達成のための毎日の習慣
第5章 :睡魔の取扱説明書
第6章 :短眠を維持するために
特別付録:受講生の短眠日記
あとがき:短眠によって生まれた愛と感謝、そしてこれからのこと
■著者 堀 大輔(ほり・だいすけ)プロフィール
1983年11月2日生まれ。兵庫県尼崎市出身。GAHAKU株式会社代表取締役。社団法人日本ショートスリーパー育成協会理事長。
高校卒業後、約1年ほど音楽活動をし、その後油絵画家として喫茶店に飾る風景画や壁画などを描く。画家としてのセンスを買われ、ギター製作会社の立ち上げメンバーとなり、3年間ルシアー(ギター製作職人)として活動。その後、3年弱ほど化学機械製作会社にて設計の仕事を行い、NHK「ためしてガッテン」に速読の達人として出演したことをきっかけに独立。節操なくさまざまな活動に手を出したことに加え、もともと1日8時間睡眠だったこともあり、時間がまったく足りない状況になったことで、18歳からはじめた睡眠の研究を基に25歳のときに短眠に挑戦し、2カ月で1日45分以下睡眠のショートスリーパーに。現在では、短眠カリキュラムを伝える講師の代表のほか、トリリンガル幼稚園のカリキュラム顧問など、教育の現場でも幅広く活動している。
■書籍概要
著名 : できる人は超短眠!
著者 : 堀 大輔
ページ数 : 216ページ
価格 : 1,512円(税込)
出版社 : フォレスト出版株式会社
ISBN : 9784894517110(4894517116)
発売日 : 2016年5月11日
URL : http://goo.gl/dty9OS
■会社概要
商号 : フォレスト出版株式会社
所在地 : 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル5F
設立年月日: 1996年4月1日
代表取締役: 太田 宏
業務内容 : 出版物の企画・制作及び販売
URL : http://www.forestpub.co.jp/index.cfm