企画イメージ
■特設サイトURL: http://weban.jp/contents/c/cho_baito/tonkatsudj_pc/
■「an」超バイト新企画“とんかつブラザーズ”大募集!
TVアニメ「とんかつDJアゲ太郎」の放送開始を記念し、原作にも登場するDJイベント「LARD CITY」を2016年4月16日(土)に渋谷の“WOMB(ウーム)”にて開催します。今回の「an」超バイトでは、主人公の勝又揚太郎と「LARD CITY」をより一層盛りアゲる“とんかつブラザーズ”を大募集。10名の仲間と一緒に、レコード店へのフライヤー配達やフロアの盛りアゲなどの宣伝カツ動を行っていただきます。
■超バイトの賞金はなんと…30万円もアゲちゃいます!
今回の「an」超バイトの賞金は30万円。打ちアゲやサークルのカツ動費、旅行など、賞金30万円を使って仲間との絆を更に深めていただけます。応募方法は、特設サイトからTwitter投稿画面を開いて使い道をツイートするだけ。サークルや部活、地元の仲間と一緒に熱いバイブスを感じたい方々からの沢山のご応募をお待ちしております。
■「an」超バイト“とんかつブラザーズ”募集概要
内容 :下記(1)(2)などのTVアニメ「とんかつDJアゲ太郎」の
宣伝カツ動全般
(1) 渋谷周辺のレコード店へのフライヤー配達
(2) DJイベント「LARD CITY」の盛りアゲetc.
(途中chill outタイムあり)
※10名の仲間と一緒に活動していただきます。
応募資格 :必ず10名一緒に参加できる方。年齢不問。
応募期間 :2016年3月28日(月)9:00~2016年4月10日(日)23:59
応募方法 :特設サイト内の応募ボタンからTwitter投稿画面を表示し、
30万円の使い道を入力してツイートしてください。
(例→豪華に打ちアゲをする、サークルのカツ動費に充てるetc.)
※応募時のツイートのリツイート数が多ければ多いほど
当選確率もUPします。
賞金/賞品:現金30万円、とんかつDJアゲ太郎関連グッズ×10、
着用された衣装とレコード
■「an」超バイト“とんかつブラザーズ”募集特設サイト
http://weban.jp/contents/c/cho_baito/tonkatsudj_pc/
■TVアニメ「とんかつDJアゲ太郎」放送開始記念『LARD CITY』イベント概要
日程 :2016年4月16日(土)
※毎年4月の第3土曜日は、世界同時開催されるレコードの
祭典の日“RECORD STORE DAY”です。
会場 :WOMB(オールスタンディング) ※東京都渋谷区円山町2-16
時間 :[開場]16:00/[開演]17:00
チケット料金 :¥3,000(ドリンク代別)
来場者特典 :ラードシティ名物ワンラード
(食品衛生上、中身はラード型消しゴム)
出演アーティスト:DJみそしるとMCごはん、tofubeats、とんかつDJアゲ太郎、
藤原大輔(MU-STARS/MU-STAR GROUP)、Yummy(50音順)
■「とんかつDJアゲ太郎」について
http://tonkatsudj.tokyo/
とんかつDJアゲ太郎は、「少年ジャンプ+」で連載中の大人気漫画。とんかつ屋の息子揚太郎がクラブカルチャーに出会い、とんかつ屋とDJに共通点を見出し「とんかつもフロアもアゲられる男」を目指すという物語です。
(原案・イーピャオ、漫画・小山ゆうじろう)
TVアニメ「とんかつDJアゲ太郎」は2016年4月よりTOKYO MXほかにて放送スタート!
・TOKYO MX 4月10日より、毎週日曜22:15~
・読売テレビ 4月11日より、毎週月曜25:59~
・中京テレビ 4月12日より、毎週火曜26:57~※初回放送は27:27~
・BS11 4月12日より、毎週火曜27:15~
※放送日時は予告なく変更になる可能性があります。
■「超バイト」について
http://weban.jp/contents/c/cho_baito/
「超バイト」は、多様な価値観、働き方をしている若者を中心に、夢を実現するため、あるいは現状から1歩踏み出すためのきっかけを、広く提供するための「an」の新企画です。漫画・映画・格闘技・お笑い・音楽・ネット文化などのあらゆるジャンルにわたり、思わず挑戦してみたくなる企画を「超バイト」として展開していきます。
■「an」について
http://weban.jp/
「an」は、1967年、「日刊アルバイトニュース」として創刊された求人媒体で、以降40年以上にわたり、主に若年アルバイト層の支持を受け、全国でアルバイトを中心とした求人情報提供を行ってきました。現在は、PC・モバイル・スマートフォンのWebサイト、フリーペーパーのメディアミックスによる情報提供サービスを展開。より多くの人と組織の最適なマッチングを目指してまいります。