
北海道デジタル・アンド・コンサルティング株式会社、 LINEヤフーの「カスタマーグロースコンソーシアム」に 「Technology Partner」として参画

「カスタマーグロースコンソーシアム」発足式の様子

カスタマーグロースコンソーシアムの体制(2026年7月22日時点)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/635832/LL_img_635832_1.png
北海道デジタル・アンド・コンサルティング株式会社、 LINEヤフーの「カスタマーグロースコンソーシアム」に 「Technology Partner」として参画
本コンソーシアムは、LINEヤフーが発足した中小企業向けDX支援の組織として、参画パートナーの強みを機能別に束ねたサポート体制で、中小企業の事業成長と地域経済の活性化を目指します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/635832/LL_img_635832_2.jpg
「カスタマーグロースコンソーシアム」発足式の様子
■「カスタマーグロースコンソーシアム」発足の背景と趣旨
中小企業庁「2025年版 中小企業白書」では、多くの中小企業がデジタル化の必要性を認識しながらも、「高額な導入・運用コスト」「運用するデジタル人材の不足」「IT活用に関する知識不足」といった課題を抱えていることが示されています。また、支援事業者側においても、開発・営業・運用支援が分断され、一社単独で中小企業への包括的な支援を提供することが難しいという課題がありました。こうした背景を踏まえ、LINEヤフーはパートナー企業と連携し、「LINE」を共通基盤として技術開発から導入・運用支援までを一体的に提供する「カスタマーグロースコンソーシアム」を発足。中小企業の事業成長と顧客接点の強化を支援するとともに、地域経済の活性化とデジタル格差の解消を目指します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/635832/LL_img_635832_3.png
カスタマーグロースコンソーシアムの体制(2026年7月22日時点)
(「カスタマーグロースコンソーシアム」詳細 https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/020661/ )
※「LINE」、「LINEヤフー」、「LINE公式アカウント」および「LINEミニアプリ」は、LINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。
■当社参画の背景
当社はこれまで、LINEミニアプリを活用した顧客管理・会員管理ソリューション「EDWARD(エドワード)」の提供を通じて、多くの中小企業のデジタル活用を支援してきました。その中で、中小企業がデジタル化を進める際には、「導入・運用コスト」「デジタル人材の不足」「IT活用に関する知識・ノウハウ不足」という3つの課題が大きな障壁となっていることを把握しています。
こうした課題に対し、当社は導入しやすい価格設計と継続的な運用サポートの提供に取り組んできました。
「導入・運用コスト」
「EDWARD(エドワード)」は月額5,000円から利用でき、平均利用料金も約2万円と、中小企業が導入しやすい価格帯を実現しています。
「デジタル人材の不足」
導入時の設定や初期構築支援を標準サービスに含めており、専門人材が不足している企業でもスムーズに活用を開始できる体制を整えています。さらに、運用開始後も会員情報管理の効率化や、オートメーション販促施策の運用支援などを通じて、手作業による顧客情報の入力やDM発送などの業務負担軽減にも取り組んでいます。
「IT活用に関する知識・ノウハウ不足」
オンラインミーティングによる操作案内のサポートや、EDWARD勉強会を実施し、LINEミニアプリやCRMの活用に不慣れな事業者の利用定着を後押ししています。
当社は、中小企業のデジタル化において、導入から運用・活用まで継続的に伴走することが重要だと考えます。こうした考えは本コンソーシアムが目指す方向性と一致しており、当社がこれまで培ってきた知見を活かしながら、他の参画企業と連携して、より幅広い課題解決に取り組むため、このたび参画を決定しました。
■本コンソーシアムにおける当社の役割
当社は、LINEヤフー株式会社が提供するマーケティングソリューションの導入・運用支援などの領域に特化したパートナーを認定する「LINEヤフー Partner Program」において、「Technology Partner」のコミュニケーション部門「Advanced」、及び「LINEミニアプリ部門」に認定されております。
「Technology Partner」は、マーケティングソリューションとAPI関連サービスの導入において、技術支援を行うパートナーです。当社は本コンソーシアムにおいて「Technology Partner」として、LINE連携システム「EDWARD(エドワード)」の開発・提供を担い、中小企業の顧客接点のデジタル化とCRM活用を推進します。
当社が提供するLINE連携システム「EDWARD(エドワード)」は、全国47都道府県、600社、2,400店舗(2026年3月自社調査)への導入実績を持ち、会員管理・販促・ポイント・クーポン配信などの機能を通じて、中小企業の継続的な顧客接点構築に取り組んできました。本コンソーシアムでは、豊富な導入実績から得たLINEミニアプリの開発・運用ノウハウを活かし、参画企業と連携しながら、中小企業の事業成長と地域経済の活性化に貢献してまいります。
■今後の展望
北海道デジタル・アンド・コンサルティング株式会社は、本コンソーシアムの参画企業として、顧客接点のデジタル化と顧客管理(CRM)の高度化を通じて、顧客獲得やリピート利用の促進を図り、中小企業の事業成長を支援してまいります。
また、本コンソーシアムへの参画により、当社単独では対応が難しい課題についても、コンソーシアム参画企業と連携しながら対応できるようになります。これにより、中小企業ごとの課題に応じた幅広い支援の提供を目指します。
今後は、生成AIを活用したAIチャットボットや、AIエージェントとECを連携した新たな顧客体験の提供、ECとLINE連携強化などの取り組みを進め、企業のDX推進に貢献してまいります。
■「LINEミニアプリ」とは
「LINEミニアプリ」は、店舗・企業が「LINE」上で自社サービスを提供できるアプリプラットフォームです。
月間2,897万人(*1)のユーザーに利用されており、会員証やモバイルオーダーといった店舗向けサービスから、ゲームやマンガなどのデジタルコンテンツまで、さまざまなアプリを公開できます。「LINE公式アカウント」と連携すれば、サービスを使ってもらいながら「友だち」を獲得できます。また、重要なお知らせを「LINE」から無料で通知することも可能です。「LINEミニアプリ」を通じて取得した顧客の属性情報や行動データを活用(*2)することで、より効率的な販促活動を実現できます。ユーザーは、アプリの追加ダウンロードや会員登録をせずにサービスを利用でき、「LINE」アプリ内の「ミニアプリ」タブや企業の「LINE公式アカウント」からサービスを利用できます。
*1:2026年3月末時点 月間アクティブユーザー数
*2:LINEアカウントと紐づいた行動データの取得・活用には、ユーザーの許諾が必須となります
詳細は公式サイトをご確認ください。
https://www.lycbiz.com/jp/service/line-mini-app/
■LINE連携システムEDWARD(エドワード)サービス概要
EDWARD(エドワード) は、LINEミニアプリを活用したデジタル会員証を中心に、会員管理、販促活動、顧客分析までを一元化し、企業と顧客との継続的な関係構築を支援するサービスです。POSレジやECサイトとの連携に対応しているほか、必要な機能を追加できるオプションも用意しており、業種や事業規模に応じて柔軟に利用できます。さらに、全プランに専門のカスタマーサクセス部による有人サポートが付属しており、サービス継続利用率は98%以上(2026年8月現在)を記録しています。
【主な導入業種】
・小売店(アパレル、化粧品、酒類販売店、生花、和洋菓子店など)
・サービス業(理美容、ペット関連など)
・スポーツチーム など
【システム紹介URL】
https://hokkaido-dc.com/digital/edward/
■会社概要
会社名 : 北海道デジタル・アンド・コンサルティング株式会社
代表者 : 代表取締役社長 石堂 修
所在地 : 〒001-0906 北海道札幌市北区新琴似6条5丁目6-12
設立 : 2018年7月
事業内容: 企業・店舗のDX支援、LINE連携システムの開発・提供、
経営コンサルティング
URL : https://hokkaido-dc.com/
