
新開発のヘリカルアンテナ一体型GNSSユニット「RJHelical-01」

「RJHelical-01」底面。アンテナとGNSS受信モジュールをコンパクトに一体化

「RJHelical-01」の主な仕様

小峰無線電機が展開するアンテナ・GNSS受信モジュール一体型「RJシリーズ」
会場では、ヘリカルアンテナとGNSS受信モジュールを一体化した新開発のGNSSユニット「RJHelical-01」を参考出展します。
「RJHelical-01」は、L1・L2の2周波受信に対応し、小型・軽量化を実現したGNSSユニットです。スマート農業分野をはじめ、ドローン、農業機械、ロボットなど、高精度な位置情報の活用が求められる機器への搭載を想定しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/634029/LL_img_634029_1.jpg
新開発のヘリカルアンテナ一体型GNSSユニット「RJHelical-01」
■アンテナと受信モジュールを一体化し、直径48mm、重量30gを実現
今回参考出展する「RJHelical-01」は、小峰無線電機として初めて開発したヘリカルアンテナ搭載製品です。
GNSSのL1・L2の2周波受信に対応するヘリカルアンテナと、u-blox社製の高精度GNSS受信モジュール「ZED-F9P」を一体化しています。「ZED-F9P」はL1・L2に対応したマルチバンドGNSS受信モジュールで、RTK測位にも対応しています。
本体サイズは直径48mm×高さ37.2mm、重量は約30gです。アンテナと受信モジュールを一体化したことにより、機器内部の省スペース化や配線の簡素化に貢献します。
小型かつ軽量なため、ドローンをはじめ、自動走行農機、農業用ロボットなど、搭載スペースや重量に制約のある機器への組み込みにも適しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/634029/LL_img_634029_2.jpg
「RJHelical-01」底面。アンテナとGNSS受信モジュールをコンパクトに一体化
■スマート農業やドローンなど、さまざまな用途に向けたカスタムにも対応
小峰無線電機は、アンテナ開発と高周波技術で培ってきた知見を生かし、使用する周波数、形状、サイズ、接続方法など、お客様の用途や搭載条件に応じたカスタム開発にも対応します。
今後は、L6を含む多周波対応製品など、ヘリカルアンテナを採用したGNSSユニットのラインアップ拡充も予定しています。
展示会場では「RJHelical-01」の実機を展示し、農業機械、ドローン、ロボットなどへの搭載やカスタム仕様に関する相談を受け付けます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/634029/LL_img_634029_3.png
「RJHelical-01」の主な仕様
「RJHelical-01」主な仕様
● 対応周波数 : L1・L2
● 搭載GNSS受信モジュール: u-blox社製 ZED-F9P
● 外形寸法 : 直径48mm×高さ37.2mm
● 重量 : 約30g
● 想定用途 : ドローン、農業機械、ロボット、各種移動体など
● 展示形態 : 参考出展
● カスタム対応 : 可
※仕様は変更となる場合があります。
■アンテナと受信モジュールが一体となった「RJシリーズ」
小峰無線電機の「RJシリーズ」は、GNSSアンテナと受信モジュールを一体化したGNSSユニットです。
付属のUSBケーブルでPCに接続することで、対応するアプリケーションを使用して測位データを確認できます。アンテナと受信モジュールを別々に用意する必要がなく、高精度GNSSの評価や機器への導入を行いやすいことが特長です。
これまで、L1・L2の2周波受信に対応した「RJF9P2」のほか、L6を含む3周波受信に対応した「RJFD9P-L6」「RJCLAS-L6」を展開しています。
L6信号に対応した製品では、準天頂衛星システム「みちびき」が提供するセンチメータ級測位補強サービス「CLAS」の活用が可能です。携帯電話回線などを利用したRTK補正情報の受信が難しい場所でも、高精度測位を利用できる可能性が広がります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/634029/LL_img_634029_4.jpeg
小峰無線電機が展開するアンテナ・GNSS受信モジュール一体型「RJシリーズ」
■スマート農業の現場で求められる位置情報技術を提案
「農業WEEK(通称:J-AGRI TOKYO)」は、農業資材、スマート農業製品、畜産資材、6次産業化製品、脱炭素・SDGs関連製品などが出展する、農業・畜産分野の総合展示会です。
小峰無線電機は、同展を構成する展示会の一つである「スマート農業EXPO」に出展します。会場では、GNSSを活用した高精度測位や、農業機械、ドローン、ロボットなどへの搭載を検討する来場者に向け、アンテナおよびGNSSユニットを提案します。
「第16回 農業WEEK」は、2026年10月7日(水)から10月9日(金)まで、幕張メッセの展示ホール4~8で開催されます。
● 名称 : 第16回 農業WEEK(通称:J-AGRI TOKYO)
● 出展展示会 : スマート農業EXPO
● 会期 : 2026年10月7日(水)~10月9日(金)
● 開催時間 : 10:00~17:00
● 会場 : 幕張メッセ
● 所在地 : 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
● 小間番号 : 29-22
● 主催 : RX Japan合同会社
● 来場登録URL: https://www.jagri-global.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1752467137471060-OMH
※入場には事前の来場登録が必要です。来場条件や料金については、展示会公式サイトをご確認ください。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/634029/LL_img_634029_5.jpg
第16回 農業WEEK(通称:J-AGRI TOKYO)
【会社概要】
会社名 : 小峰無線電機株式会社
所在地 : 神奈川県川崎市高津区溝口3-8-7 第一鈴勝ビル5階
代表者 : 代表取締役社長 加藤 健太
設立 : 1967年(昭和42年)5月
URL : https://www.kominemusen.co.jp/
事業内容: アンテナ事業、高周波関連事業、ケーブルアセンブリ事業
