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オフィス移転は12か月前から動く! 解約から届け出までのフローを開設








■ 最多の失敗は「解約予告の6か月前ルール」の見落とし



オフィスの賃貸借契約では解約予告を6か月前と定める物件が多く、この起点を誤ると、旧オフィスと新オフィスの賃料を二重に負担する期間が生じます。

逆算表では移転検討の開始時期を移転希望日の12か月前に置き、工程ごとの着手時期と、移転後に提出が必要な法定届出7種の期限を整理しています。



画像 : https://newscast.jp/attachments/bLUtagImJ2y9oogOizcf.jpg



■ 抑えておきたいポイント



・オフィス賃貸借の解約予告は6か月前とする契約が多く、移転計画の起点となります

・移転希望日の12か月前に検討を開始することで、賃料の二重負担を回避できます

・内装工事に伴う消防署への届出は、工事着手の7日前までが期限です

・新オフィスの使用開始にも、7日前までの届出が必要です

・移転後に期限が定められた法定届出は7種類あり、最短で移転後5日以内です



■移転計画はなぜ12か月前からなのか



移転日から逆算したとき、最も早く訪れる期限は物件探しではなく解約予告です。

解約予告は新オフィスが決まっていない段階では出せません。

一方、新オフィスの契約後に予告を出すと、そこから6か月間は旧オフィスの賃料が発生し続けます。

二重負担を避けるには、移転日の7〜8か月前までに物件を絞り込んでいる必要があります。現状分析とレイアウト要件の整理に3〜4か月を見込むと、検討開始は12か月前という計算になります



■オフィス移転の逆算スケジュール



【12か月前】現状分析と要件定義



現在の契約書を確認し、解約予告期間と原状回復の返還条件を把握します。あわせて必要席数、会議室数、想定面積を整理します。

この段階の要件定義が甘いと、後工程の手戻りがそのままコストになります。



【10か月前】物件選定の開始



面積、立地、賃料に加え、天井高、電気容量、空調方式、搬入経路を確認します。

区画によって 実現できるレイアウトが変わるため、契約前の段階で内装業者に同行を依頼しておくと、 契約後の設計変更を減らせます。



【8か月前】新オフィスの内定・レイアウト確定



区画を絞り込み、レイアウト案を作成します。この時点で工事範囲の概算が把握できます。



【6か月前】解約予告の提出/新オフィス契約



契約書の定めに従い、書面で解約予告を提出します。同時に新オフィスの賃貸借契約を締結します。



【5か月前】内装・電気・通信工事の発注



内装、電気、弱電(LAN・電話・防犯)、サイン、什器を確定します。

発注先が分かれると工程調整の責任者が不在になりやすく、遅延の原因となります。



【3か月前】原状回復の見積取得



旧オフィスの原状回復について、契約書の返還条件と見積の工事範囲を照合します。ビル指定業者がない場合は、この時点で相見積を取得できます。



【2か月前】社内外への告知準備



取引先への移転案内、名刺・封筒・Webサイトの住所変更、インフラの移転手続きを進めます。



【1か月前】工事着手・届出



内装工事に着手します。工事を伴う場合、防火対象物工事等計画届出書を工事着手の7日前までに管轄の消防署へ提出します。



【7日前】防火対象物使用開始届出書の提出



オフィスの使用開始日の7日前までに、管轄の消防署へ提出します。内装工事を行わない居抜き入居の場合も提出が必要です。



■見落とされやすい2点



1つ目は、原状回復の工期です。引越し完了から明け渡し日までに工期が確保されていない場合、延長賃料が発生します。

2つ目は消防の届出です。移転当日でよいと誤解されがちですが、期限は使用開始の7日前です。



■移転後の法定届出と期限(いずれも移転日からの順算)



年金事務所|健康保険・厚生年金 適用事業所所在地変更届|5日以内

労働基準監督署|労働保険名称・所在地変更届|10日以内

ハローワーク|雇用保険事業主事業所各種変更届|10日以内

法務局|本店移転登記申請書|2週間以内

税務署|異動届出書|速やかに(1か月以内が目安)

都道府県税事務所|事業開始等申告書|自治体の定めによる

郵便局|転送届|随時(転送期間は1年間)

※届出期限は2026年【9月】時点の情報です。個別の手続きは管轄官庁の最新案内をご確認ください。



■ オフィス移転のすべてを、1つの窓口で



ここまで12か月分の工程を挙げてきました。物件探し、レイアウト設計、内装工事、電気・通信工事、什器とOA機器の選定、旧オフィスの原状回復。通常はこれらを別々の会社に発注し、その調整を担当者が一人で背負うことになります。

アルファーテクノでは、この全工程を1つの窓口で請け負っています。物件は提携する不動産会社と連携してご紹介し、什器やOA機器の選定にも対応します。また、現地調査・簡易図面作成、お見積りも無料で承っておりますので、移転するかどうかを決めかねている段階からご相談いただけます。



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内装デザインから通信・電気工事、オフィスDXまで、すべて一気通貫でご対応いたします。



お電話:0120-159-575(9:00~21:00 年中無休)



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株式会社アルファーテクノ 会社概要



・商号:株式会社アルファーテクノ

・代表者:代表取締役 髙野 賢史(たかの けんじ)

・本社所在地:東京都新宿区新宿6丁目27番30号新宿イーストサイドスクエア8階

・設立年月:2018年2月 (創業2005年5月)

・資本金:50,000,000円

・ホームページ: https://alphatechno.jp/?utm_source=newscast

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