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近大経営学部山縣ゼミと木村石鹸工業の共同研究プロジェクト 学生が考案した「母の日 ギフトボックス」実証販売を実施



メッセージカードとオリジナルシールを添えた「母の日 ギフトボックス」



画像 : https://newscast.jp/attachments/KJZDnDpBLjfbjCXrshOr.png
メッセージカードとオリジナルシールを添えた「母の日 ギフトボックス」



近畿大学経営学部(大阪府東大阪市)経営学科教授 山縣正幸ゼミは、令和8年(2026年)5月7日(木)、東大阪キャンパスにて、老舗石鹸メーカーの木村石鹸工業株式会社(大阪府八尾市)との共同研究プロジェクトとして、学生がデザイン思考を用いて考案した「母の日 ギフトボックス」の実証販売を実施します。

【本件のポイント】

●近畿大学経営学部生と老舗石鹸メーカーが、「母の日 ギフトボックス」を共同で考案

●学生が文言からデザインまで手がけたメッセージカードやオリジナルシールを添えたギフトボックス

●学生は、「母の日」というイベントをターゲットにした商品開発やマーケティング戦略を実学的に学ぶ

【本件の内容】

経営学部の山縣ゼミでは、「デザイン思考」を活用し、理論だけでなく「研究成果の社会実装」をめざした実践的な取り組みを行っています。その一環として、令和7年(2025年)5月から木村石鹸工業株式会社との共同研究を開始しました。学生を対象に実施したアンケートやインタビューの結果、日用品等の自身で使用する目的では少し贅沢に感じ、購入をためらう価格帯の商品であっても、贈答用であれば購入意欲が高まる傾向があることが明らかとなりました。この結果を踏まえて、「手に取りやすさ」と「感謝を伝える特別感」を兼ね備えた商品をめざし、複数のアイデアを検討しました。その中で、木村石鹸工業株式会社が掲げる「親孝行文化」と「母の日」というイベントのテーマとの親和性の高さに着目し、感謝を伝えるきっかけとなる母の日向けのギフトボックスという形を採用しました。

ギフトボックスには、価格面でのハードルを抑えつつ品質を体験できるよう、同社の「12/JU-NI(ジューニ)」シリーズから、シャンプー、コンディショナー、ヘアミルクのミニボトルを組み合わせ、実用性と特別感の双方を兼ね備えた構成としました。

さらに、文言からデザインまで学生が考案したメッセージカードや、贈る相手を思い浮かべながら選べる複数の色のリボンで、感謝の気持ちを自然に伝える後押しをします。また、学生がデザイン・制作したオリジナルシールを貼付することで、産学協働プロジェクトであることを示しました。

販売では、購入者の年代や来場目的、購買時の反応等をデータとして収集・分析します。これによりデザインの意図がどの層にどのように受け入れられたのかを可視化し、商品開発やマーケティング戦略について実践的に学ぶことを目的としています。

【開催概要】

日時   :令和8年(2026年)5月7日(木)9:30~16:30

場所   :近畿大学東大阪キャンパス 21号館1階ピロティ

      (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)

対象   :近畿大学生、教職員、一般の方(事前申込不要)

お問合せ :近畿大学経営学部 山縣ゼミ yamagata_mas@bus.kindai.ac.jp

Instagram:https://www.instagram.com/yamagatasemi_17/

【商品概要】

商品名 :木村石鹸コラボ 母の日 ギフトボックス

内容  :シャンプー(250ml)、コンディショナー(250ml)、ヘアミルク(250ml)

価格  :5,830円(税込)

販売個数:15セット

     ※ギフトボックスに加え、同社製品もあわせて販売します。

決済方法:現金、キャッシュレス決済(クレジット、交通系、PayPay他)

【木村石鹸工業株式会社】

所在地   :大阪府八尾市北亀井町2-1-30

代表者   :代表取締役 木村祥一郎

創業    :大正13年(1924年)4月1日

事業内容  :家庭用の石鹸、洗浄剤、化粧品の製造・販売、

       バレル研磨に用いられるコンパウンドの製造・販売、

       浴場/銭湯用・コインランドリー用・厨房用等の業務用洗剤/洗浄剤の製造・販売

社員数   :56名

資本金   :2,900万円

ホームページ:https://www.kimurasoap.co.jp/

【代表学生のコメント】

近畿大学経営学部経営学科4年 橋本柚里(はしもとゆずり)さん

普段、身近な存在だからこそ照れくさくてなかなか伝えられない『いつもありがとう』という言葉。私たちは、木村石鹸工業株式会社様が大切にされてきた『家族を想う文化』を、学生の視点から『親孝行のきっかけ』として形にすることをめざしました。学生が考案したメッセージカードを添えたこのギフトは、感謝の気持ちを伝えるためのささやかな"背中を押すきっかけ"です。この商品が、実際の市場でどのような反応をいただけるのかを直接肌で感じ、分析できることを非常に楽しみにしています。研究成果を社会に実装する貴重な機会として、一人でも多くの方の感謝の気持ちを形にする手助けができるよう、全力で取り組みたいと思います。

【関連リンク】

経営学部 経営学科 教授 山縣正幸(ヤマガタマサユキ)

https://www.kindai.ac.jp/meikan/125-yamagata-masayuki.html

経営学部

https://www.kindai.ac.jp/business/




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