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滑走距離が寄付になる。「RIDE FOR GOOD」初年度、参加者23万人・寄付総額120万円超を達成



RIDE FOR GOODメインビジュアル


かたしな高原スキー場取り組み画像


かたしな高原スキー場取り組み画像


エイブル白馬五竜取り組み画像

株式会社ユキヤマ(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:岡本 圭司)は、一般社団法人Protect Our Winters Japan(以下、POW JAPAN)とともに、2025-26シーズン(2026年1月1日~3月31日)に実施したプロジェクト「RIDE FOR GOOD」のシーズンレポートを公開しました。初年度となる今シーズン、232,538人が参加し、総滑走距離40,358,307km(地球約1,000周分)、総寄付金額1,201,749円を達成。集まった寄付金は、RIDE FOR GOODに参画したサステナブル・リゾート・アライアンス(Sustainable Resort Alliance / SRA)加盟スキー場が事前に掲げたサステナブルな取り組みへと均等に分配されます。

▼シーズンレポート全文: https://yukiyama-web.com/industrynews/rideforgood2526-report/


◆RIDE FOR GOODとは

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_1.png
RIDE FOR GOODメインビジュアル

「RIDE FOR GOOD」は、yukiyamaアプリに記録された滑走距離1kmにつき0.03円が寄付金として積み上がり、RIDE FOR GOODに参画したSRA加盟スキー場が掲げたサステナブルなアクションへと還元されるプロジェクトです。特別な行動は必要ありません。いつも通りゲレンデへ行き、yukiyamaでチェックインするだけで参加できます。


◆2025-26シーズンの実績
プロジェクト参加人数:232,538人
総滑走距離 :40,358,307km(地球約1,000周分)
総寄付金額 :1,201,749円
参画スキー場数 :9箇所(SRA加盟スキー場)

集まった寄付金は、RIDE FOR GOODに参画したSRA加盟スキー場9箇所に均等分配されます。各スキー場が事前に掲げた再生可能エネルギー導入・省エネ化・廃棄物削減などの取り組みへと活用されます。


◆参画スキー場の取り組み
集まった寄付金は、参画した9つのSRA加盟スキー場に均等分配されます。各スキー場が掲げたアクションは、現場の課題と向き合った、それぞれの「雪山の未来への答え」です。

かたしな高原スキー場(群馬県)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_2.png
かたしな高原スキー場取り組み画像

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_3.png
かたしな高原スキー場取り組み画像

アクション:コンポストバッグの配布
群馬県内で2番目に1人あたりのごみ排出量が多い片品村では、観光業がその一因となっています。寄付金を活用してスキー場利用者に抽選でコンポストバッグを配布。生ゴミを堆肥として循環させる仕組みづくりを開始し、観光で生まれるごみを地域農業を支える資源へと転換する第一歩となりました。

エイブル白馬五竜(長野県)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_4.png
エイブル白馬五竜取り組み画像

アクション:生ゴミ処理機(ダイジェスター)の導入
スキー場レストランで発生する生ゴミの焼却処理によるCO2排出が課題でした。寄付金をダイジェスターの導入費用に充て、2025-26シーズン中に1,814kgの生ゴミを処理し、3,454kgのCO2排出を削減しました。これは一般家庭約50世帯分の年間生ゴミ焼却量に相当します。

戸隠スキー場(長野県)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_5.png
戸隠スキー場取り組み画像

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_6.png
戸隠スキー場取り組み画像

アクション:リフト電力の再生可能エネルギーへの切り替え
越水第4高速ペアリフト・越水第5ペアリフトで使用する電力量153,322kWhを再エネ電力に切り替え、CO2排出量を66.08t削減しました。

網張温泉スキー場(岩手県)

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_7.png
網張温泉スキー場取り組み画像

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_8.png
網張温泉スキー場取り組み画像

アクション:「網張再エネ100チャレンジデー」の実施
2026年1月12日「スキーの日」に全リフト4本の電力を再生可能エネルギーへ切り替える「網張再エネ100チャレンジデー」を実施。全リフト1日分のグリーン電力を購入し、再エネ営業を実現しました。

スマイルリゾート(新潟県)
(舞子スノーリゾート・湯沢中里スノーリゾート・ムイカスノーリゾート・キューピットバレイ・ニノックススノーパーク)

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_10.png
スマイルリゾート取り組み画像

アクション:施設の再エネ化・LED化の推進
複数施設にわたるゴンドラ・リフトの再エネ化と施設のLED化を推進し、全施設合計で約107tのCO2を削減しました。


◆未来に向けて
スキー人口の減少、気候変動による雪不足、スキー場の経営難。業界が抱える課題は深くあります。だからこそ、RIDE FOR GOODはただの寄付プロジェクトに留まってはいけません。滑り手が誇りを持って語れて、スキー場が「参加している」と発信したくなって、企業が「乗りたい」と手を挙げる、業界内外から担がれるコンテンツになることが、次のステージです。

初年度、その可能性の輪郭が見えました。来季はまず、RIDE FOR GOODをスキー・スノーボード業界の共通言語に育てていきます。そしていつかは、滑ることで社会を変えようとするムーブメントへ。スキーヤー・スノーボーダー発で、気候変動に立ち向かう社会をつくっていく。それがRIDE FOR GOODの目指す場所です。


▼担がれるコンテンツになるために
(1) 滑り手が、プロジェクトの語り手へ
チェックアウト後のシェア導線、バッジ、ノベルティなど、滑った実感がRIDE FOR GOODとつながって見える仕掛けを充実させていきます。「自分も参加していた」という感覚が自然に生まれるほど、一人ひとりが自分の言葉でこのプロジェクトを語り、広めてくれる存在になっていきます。

(2) 参画スキー場が、誇りを持って発信できる仕組みへ
今シーズンの実績を携え、参画スキー場の拡大や加盟スキー場の想いが滑り手や地域に届くような発信基盤の整備を行います。スキー場が「うちもやっている」と自信を持って発信したくなる仕組みを、POWのSRAネットワークとともに整えていきます。

(3) 企業の関わりを、協賛から共につくるものへ
ライダー・アスリートとの共同発信、スポンサー企業のメッセージを組み込んだコンテンツ制作など、「一緒に作る」形へと関与の幅を広げていきます。関わる人が自分ごとにするほど、プロジェクトはより大きなものになっていきます。

(4) 寄付の規模を、社会が動くサイズへ
パートナーを増やして滑走距離あたりの寄付倍率を引き上げることのできる構造をつくります。数字が年々積み上がることで、RIDE FOR GOODはいつか業界を超えて、滑ることで温暖化を止めようとする社会的なムーブメントへと成長していきます。


◆POW JAPANについて

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_11.png
POW JAPANロゴ

Protect Our Winters(POW)は、気候危機から「冬を守る」ためのムーブメント。2007年、気候変動が私たち滑り手にとって大切なフィールドである雪山に大きな影響を与えることに危機感を抱いたプロスノーボーダーのJEREMY JONESが仲間たちとともに米国でPOWを設立、2025年現在世界16カ国で活動を展開。日本では2019年からスノーボーダーの小松 吾郎を中心に、POW JAPANの活動がスタートしました。「行動する仲間たちを増やす」「スノータウンのサステナブル化を促す」「市民の立場から政策に働きかける」の3つを軸に、自然を愛する日本のスキーヤー・スノーボーダーたちと共にムーブメントを広げています。
POW JAPANが運営するサステナブル・リゾート・アライアンス(Sustainable Resort Alliance / SRA)は、スキー場とスキーヤー・スノーボーダーが共に脱炭素化や環境配慮型の運営を目指すプラットフォームで、全国46スキー場が加盟しています。

名称 : 一般社団法人Protect Our Winters Japan
代表理事: 小松 吾郎
事務局長: 高田 翔太郎
設立 : 2018年9月
連絡先 : info@protectourwinters.jp


◆株式会社ユキヤマについて

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/593947/LL_img_593947_13.png
yukiyamaロゴ

yukiyamaは、アプリ1つで全国のスキー場どこでもチェックインして利用することのできるリアルタイムGPSマップ&ログ取得アプリです。滑走前後の情報取得・発信や体験のシェアなど、ITによってこれまでにできなかった雪山体験を可能にしています。デジタル社会の今、自然の中で体を動かす・遊ぶことの重要性を提唱し、ユーザーと一緒に新しい雪山の価値を生み出していくことを使命としています。

社名 : 株式会社ユキヤマ
所在地 : 〒651-0082 兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4
デザインクリエイティブセンター神戸426号
URL : https://yuki-yama.com/
代表者 : 代表取締役社長 岡本 圭司
設立年月: 2018年7月
資本金 : 10,000,000円
事業内容: iOS/Androidアプリ「yukiyama」の開発・運営、WEB制作、
各種システム開発、イベント企画、保険代理店業、
各種プロモーション対応、インフルエンサー派遣
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