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エスペラントシステム フロントラインワーカー向けDXソリューション『Telecom-One(TM)』を発表



図:フロントラインワーカーの課題とTelecom-Oneによるソリューション


図:ワイヤレスイヤホンマイクとボタン


図:スマホを5台単位で充電・保管可能なESSオリジナル「スマホ充電用スタンド」

ITシステム開発の株式会社エスペラントシステム(本社:千葉県流山市、代表取締役:中村健二、以下 ESS)は、2026年4月1日(水)、フロントラインワーカーのコミュニケーションと業務効率化を支援するDXソリューション『Telecom-One(TM)(※)』(読み方:テレカムワン)を発表します。

「Telecom-One(TM)」は、電話、インカム、構内放送といった現場で利用される複数の連絡手段を、1台のスマートフォンに統合できるDXソリューションです。機材を持ち替えることなく、状況に応じたコミュニケーションをスムーズに行うことが可能になります。

これにより、店員や医療・介護施設従事者をはじめとするフロントラインワーカーのコミュニケーションを円滑にし、人手不足の現場生産性を著しく向上するものです。

同ソリューションは、大手店舗チェーン85店舗で導入され、順次拡大採用されています。

※Telecom-One(読み方:テレカムワン):Telephone(電話機能)+ Intercom(インカム機能)を、スマートフォン1台(One)に統合するソリューションサービス


【Telecom-One(TM)とは】
「Telecom-One(TM)」は、スマートフォンと最新型ワイヤレス機器を活用し、現場のフロントラインワーカーが構内・構外を問わず、円滑なコミュニケーションを実現するDXソリューションです。


◎3つの連絡手段を1台のスマートフォンに統合
1 代表電話:顧客や取引先との電話対応
2 インカム:スタッフ同士の業務連絡
3 構内放送:現場を離れずに構内アナウンス対応

現場全体のコミュニケーションの効率化を進めることで、CS(顧客満足度)の向上を図りながら、人材不足への対応やシステム全体のコスト削減を実現します。


【課題・背景】
フロントラインワーカーの人手不足が深刻化している小売、物流、医療、介護などの現場では、
生産性向上が業界を問わず共通の重要課題となっています。

大手店舗チェーンでは、従来、店員1人あたり複数台の通信機器を携行して業務を行い、電話着信時には固定電話機まで、構内放送時には放送機器まで移動する必要がありました。さらに、人材不足の影響により電話専任スタッフの配置が難しく、即時応対ができないケースも発生していました。加えて、2028年末に予定されているISDN回線廃止への対応も喫緊の課題でした。

「Telecom-One(TM)」は、こうした「業務効率」「人材不足」「通信環境の見直し」という複合的な課題を解決するため、固定電話やインカム機能をクラウド化し、スマートフォン1台へ統合するソリューションとして開発されました。
これにより、業務効率化と省人化を同時に実現します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/585088/LL_img_585088_1.jpg
図:フロントラインワーカーの課題とTelecom-Oneによるソリューション

【柔軟な導入を実現するワンストップ体制】
ESSは、導入コンサルティングからクラウドシステムの提案、周辺機材を含む機材販売、保守、アフターサポートまでをワンストップで提供し、導入時の調整や運用に関わる負担を軽減します。
回線や端末を特定の構成に固定することなく、既存環境や将来的な拡張も見据えた柔軟なシステム構成が可能な点も特長のひとつです。
業務内容や運用方針に合わせた最適な導入を実現します。

<必要機材例>
●最新型ワイヤレスイヤホンマイク
●スマートフォン周辺機材(ケース、画面フィルム、ストラップ、ポーチなど)
●ESS独自開発の業務用スマートフォン充電用スタンド など

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/585088/LL_img_585088_2.jpg
図:ワイヤレスイヤホンマイクとボタン
※上記画像: 例)Soundcore V20i

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/585088/LL_img_585088_3.jpg
図:スマホを5台単位で充電・保管可能なESSオリジナル「スマホ充電用スタンド」

【コスト課題への取り組み】
「Telecom-One(TM)」は、コミュニケーション基盤のクラウド化・スマートフォン活用により、導入および運用面において大幅なコスト削減を実現します。

1)工事費の削減
スマートフォンやクラウドアプリ、ワイヤレス通信を活用することで
店内の電話配線工事が不要

2)通信費の削減
同一クラウド内に接続された店舗・本社・事業所間の通話は無料となり
拠点間の通信コストを削減

3)機器更新費の削減
PBXや電話機の入替えが不要となるほか、既存の店内放送設備を活用することで
機器更新にかかる費用低減

4)周辺機材コストの低減
イヤホンマイクを民生品と組み合わせて利用することで、
従来と比べ大幅なコスト低減


【今後の展開】
機器メーカーとの協業を通じて、より業務に適したワイヤレス機器のラインアップ拡充を進めるとともに、リーズナブルで導入しやすい環境づくりに取り組んでいきます。今後は、小売業種に加え、物流・医療・介護など他業種への展開も視野に入れて展開していきます。
大手店舗チェーンにおいては、全国800店舗以上への導入拡大が進んでおり、ESSは「Telecom-One(TM)」を通じて、フロントラインワーカー業務のDX化を推進してまいります。


【エスペラントシステム 概要】
社名 : 株式会社エスペラントシステム
設立日 : 1979年5月1日
所在地 : 本社 千葉県流山市前平井61番地 ESSビル
代表者名: 代表取締役社長 中村 健二
事業内容: コンピュータシステムの設計、システム開発、インフラ環境構築、
保守運用、電気工事、LAN敷設工事、クラウドサービス、
電子書籍プラットフォームの開発・運用、人材派遣等
URL : https://www.ess-g.com/
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