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野田康道仏師より醍醐寺に「童地蔵」が奉納 再生と復活の象徴「ど根性桜」から生きる力を!


2018年の台風21号で大きな被害を受けた、京都・醍醐寺のソメイヨシノの再生物語とそれに関連する「童地蔵」の奉納についての報告です。倒れた桜は、台風により大きな枝が引きちぎられながらも、翌年には華麗な花を咲かせ、再生の象徴として人々に希望を与えました。この桜「ど根性桜」は年々力強く成長し、今では最も多く花をつけるようになりました。2025年3月25日、野田康道仏師によってこの桜の成長と地域・子どもたちの安全を願い「童地蔵」が醍醐寺に奉納されました。また、桜の力強い姿から生きる力を感じ取って欲しいと述べられています。


童地蔵


2018年台風前の様子


2018年台風21号で根こそぎ倒れた様子


倒れた翌年

「ど根性桜」の一生懸命生きようとする姿に深く共感、敬意を表して、この木のさらなる成長と地域と子どもたちの安全を願い、京都の八瀬造佛所の野田康道仏師より2025年3月25日、総本山醍醐寺に「童地蔵」が奉納されたことをお知らせいたします。
この木のどこかに童地蔵が隠れていますので、探してみてください。

URL: https://www.daigoji.or.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/431956/LL_img_431956_1.jpg
童地蔵

2025年は乙巳の年です。
巳(ヘビ)は脱皮を繰り返すことから、再生、復活、変化、復興の象徴ともされています。

醍醐寺の霊宝館では、京都府で一番古いソメイヨシノ(樹齢120年以上)とされている木が、春になると大変華麗な花を咲かせていました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/431956/LL_img_431956_2.jpg
2018年台風前の様子

しかし、2018年の台風21号により、大きな枝が引きちぎられて根こそぎ倒れてしまいました。
境内では数千本の木がなぎ倒され、復興には大変な労力がかかり、私たちの心にも大きな傷を残すことになりました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/431956/LL_img_431956_3.jpg
2018年台風21号で根こそぎ倒れた様子

あちらこちらの枝が折れ、幹も途中から引き裂かれ瀕死の状態でしたが根はまだ生きている、ということで何とか復活させたいと願い、醍醐寺桜守や専門家の力を借りて懸命に養生を続けました。

その甲斐があり、少しずつ若い枝が伸び始めてきました。
そしてなんと翌年の2019年には、数本の枝が華麗な花を咲かせたのです。まるで、「わたしは頑張って生きているよ」という力強いメッセージを伝えてくるかのようでした。
私たちの心に何とも言えない感情がこみ上げ、励まされているように感じました。
年々力強く成長し、天に向かって伸びていく枝の様子は、まさに再生と復活の象徴です。
現在では、醍醐寺のソメイヨシノの中で一番先に多くの花をつけるようになりました。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/431956/LL_img_431956_4.jpg
倒れた翌年
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/431956/LL_img_431956_5.jpg
2025年4月1日もうすぐ見頃

2025年も「ど根性桜」が華麗で生命力溢れる花を咲かせ、もうすぐ見頃を迎えます。
皆さまもこの生命力溢れる姿をご覧いただき、生きる力、諦めない力を「ど根性桜」から受け取っていただくことを願っております。
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