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株式会社レイクス21、予算を最適化し未来を最大化するコラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の導入で、脱表計算ソフトによる正確なデータの一元化と分析、および事業部を巻き込んだ経営管理を目指す


DIGGLE株式会社は、株式会社レイクス21が経営管理サービス「DIGGLE」を2025年2月から導入することを発表しました。表計算ソフトからの脱却や経営データの一元化により、効率的なデータ分析と未来志向の経営管理を実現することを目的としています。レイクス21は、高度な経営管理で収益率をさらに向上させるべく、このソフトを選定しました。サービス提供の効率と分析精度向上を目指し、経営指標の可視化や将来的なKPIの取り込みも考慮されています。レイクス21は、総合介護サービスを展開しており、今後も質の高い支援を提供する体制を強化する予定です。


株式会社レイクス21 × DIGGLE




DIGGLE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本 清貴)は、総合介護支援サービスを提供する株式会社レイクス21(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:池 俊明)が、予算を最適化し未来を最大化するコラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE(ディグル)」を2025年2月より本格導入したことをお知らせします。この導入により、脱表計算ソフトや経営データの一元化による分析精度の向上を実現します。また事業部長による施設ごとの予実管理の実現と、将来的にはKPIの外部システムからの取込などあるべき経営管理の実現を目指します。



画像 : https://newscast.jp/attachments/MPk2R8ON0emtzk40VpGR.png
株式会社レイクス21 × DIGGLE



■「DIGGLE」導入の背景



表計算ソフトでの管理による情報収集の非効率さや、背景情報の収集に手間がかかっていました。また、分析における粒度を細かくし、施設ごとのレポート作成の手間を省力化したい背景がありました。



■期待する効果



導入により以下の効果が期待されます。



・システム上にデータを一元化することによる、データ集計・加工の効率化、EBITDAなど重要財務指標のタイムリーな可視化

・データ集計の粒度を細かくすることによる、分析精度の向上

・「DIGGLE」を導入しコラボラティブな経営管理を行うことで、事業部長による施設ごとの予実管理の実現

・将来的にはKPIの他システムからの取込や、管理会計を反映した経営会議資料作成が可能になることで、「未来に向けた意思決定を的確かつスピーディに行える」、あるべき管理会計の実現



■「DIGGLE」に対する評価



導入にあたっては、以下の特徴を評価いただき、選定に至りました。



・細かい(予算内容粒度の)予実管理ができる

・事業部を巻き込んだ予実管理に適している

・表計算ソフトなど他の媒体を介さずに画面上で数値更新を行えるなど、ひとつのシステム上で業務を完結できる(脱表計算ソフト)

・さまざまな切り口での分析・PL作成が簡単に行え、経営会議・取締役会の元データとして活用できる



■DIGGLE導入に関して、株式会社レイクス21 ご担当者さまからのコメント



株式会社レイクス21 代表取締役会長兼CEO 池 俊明氏からのコメント:



これまで弊社は高い収益率を達成してきましたが、今後のさらなる成長のため、より高度な経営管理をめざし、導入を決定致しました。「DIGGLE」は、シンプルなUI/UXおよび現場でも容易に扱える設計、また切り口の自由度という観点から選定をさせていただいております。



■株式会社レイクス21について



株式会社レイクス21は総合介護支援サービス会社として「サービス付き高齢者向け住宅」をはじめ、「グループホーム」や「デイサービス」など、ご利用者様とそのご家族様に合わせた施設とサービスの提供を行っております。いずれの施設・サービスも、“できることはご自身で、スタッフはあくまでもサポート役”を心がけ、できる限り自立して生活していただけるような支援にとどめ、ご利用者様の残存能力を維持・向上できるよう努めております。



【会社概要】

会社名:株式会社レイクス21

本社所在地:東京都千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエアウエスト19階

代表者:代表取締役会長 兼 CEO 池 俊明

設立:2000年1月4日

資本金:2億1,850万円 ※2023年5月現在

従業員数:1,160名 ※2024年8月現在

URL:https://lakes21.co.jp/



■コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」について



「DIGGLE」は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionに、経営情報の一元化で予算を最適化し未来を最大化するコラボラティブ経営管理サービスです。予算計画の作成や、予算・実績の差異分析、見込管理、非財務指標の管理、レポート作成・共有などの経営管理業務全体をワンプラットフォームで行えます。経営情報をDIGGLE上に蓄積し、適切な権限設定とともに社内に流通させることで、余剰予算を可視化しスピーディーな再配分で生きた経営管理を実現します。



導入企業での活用事例はこちらをご参照ください

https://diggle.jp/case/



4分で概要を理解できる「DIGGLE」サービス紹介動画





YouTube動画 :

https://www.youtube.com/watch?v=n-W6GHlp2bI



■DIGGLE株式会社について



DIGGLE株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をMissionに、予算を最適化し未来を最大化するコラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。今後成長が見込まれる経営管理市場を牽引する会社として、企業成長に貢献します。

https://diggle.jp/company/about/



【会社概要】

会社名:DIGGLE株式会社

所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND

代表者:代表取締役 山本 清貴

設立日:2016年6月9日

事業内容:コラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」の開発・提供

URL:https://diggle.jp/



【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

DIGGLE株式会社 広報担当宛

pr@diggle.team

080-4740-7189(上砂かみさご)/070-1306-6893(嶋田)




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