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かわいく親しみのあるキャラクターで、ためになる!小学生から大人まで大人気の「キャラ絵で学ぶ!図鑑」シリーズ第14弾!『キャラ絵で学ぶ!江戸の暮らしと文化図鑑』11月20日発売!


東京都豊島区に本社を置く株式会社すばる舎は、大人気シリーズ『キャラ絵で学ぶ!図鑑』の最新刊として『キャラ絵で学ぶ!江戸の暮らしと文化図鑑』を11月20日に発売します。この書籍は、2025年の大河ドラマ「べらぼう」に関連し、江戸時代の様々な文化や生活を、イラストレーターのいとうみつるがかわいいキャラ絵でわかりやすく解説する内容です。江戸で書店を開業し、浮世絵のプロデュースを行った蔦屋重三郎を通じて、浮世絵を深く知ることもできます。教育的価値を高めるため、日本一生徒数の多い社会科講師として知られる伊藤賀一が監修を務めています。



はじめにより


本文より


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詳細ページ : https://www.subarusya.jp/book/b650535.html


株式会社すばる舎(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:徳留慶太郎)は、キャラ絵シリーズ最新刊『キャラ絵で学ぶ!江戸の暮らしと文化図鑑』を11月20日に発売します。


大好評『キャラ絵で学ぶ!図鑑』シリーズの新刊が発売されます。江戸時代は現代にも続く「日本らしさ」を多く生み、実はSDGsな社会でもありました! 2025年の大河ドラマ「べらぼう」では、江戸で書店を営み、喜多川歌麿や写楽の浮世絵のプロデュースを行った蔦屋重三郎が取り上げられます。


内容


2025年の大河ドラマ「べらぼう」では、江戸で書店を営み、喜多川歌麿や写楽の浮世絵のプロデュースを行った蔦屋重三郎が取り上げられます。本書ではそれに合わせ、小学生に大人気のイラストレーター・いとうみつる先生が描いた可愛いキャラ絵で、江戸時代の様々な文化・風俗、人々の暮らしぶり、当時世界最大の都市であった江戸の成り立ちなどをわかり易く解説。とくに浮世絵については、著名な描き手ごとに細かく説明を加えます。親御さんも、子どもと一緒に楽しく歴史を学べる1冊です。
「日本一生徒数の多い社会科講師」として有名な伊藤賀一先生に監修に入っていただき、学習時の参考教材としても利用できる上質な内容を担保しています。シリーズ15万部、人気の「キャラ絵で学ぶ!図鑑シリーズ」の新刊です。


目次


はじめに
第1章 江戸と江戸文化の基礎知識               
第2章 江戸城と武士たちの暮らし 
第3章 江戸庶民の暮らし
第4章 庶民が生んだ江戸の文化・化政文化
第5章 江戸文化の大輪の花・浮世絵と蔦屋重三郎


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書籍概要


発行   :株式会社すばる舎
著者   :伊藤 賀一(イトウ ガイチ)監修・いとうみつる 絵・千羽ひとみ 文
版形   :A5変型
頁数   :144ページ
ISBN   :978-4-7991-1266-3
Cコード :0039
価格   :本体1,800円+税


著者略歴


◆伊藤 賀一(イトウ ガイチ)監修
1972年京都生まれ。法政大学文学部史学科卒業後、東進ハイスクール、秀英予備校を経て、現在、リクルート運営のオンライン予備校「スタディサプリ」で高校日本史・倫理・政治経済・現代社会・中学地理・歴史・公民の7科目を担当する「日本一生徒数の多い社会科講師」。著書に『世界一おもしろい 日本史の授業』『笑う日本史』『すごい哲学』(以上、KADOKAWA)、『ニュースの “なぜ? ”は日本史に学べ』(SB新書)、『「日本が世界一」のランキング事典』(宝島社新書)、『47都道府県の歴史と地理がわかる事典』(幻冬舎新書)、『学習版日本の歴史人物かるた』『はじめての47都道府県カード』(以上、幻冬舎)などがある。
◆いとうみつる 絵
広告デザイナーを経てイラストレーターに転身。ほのぼのとした雰囲気の中、“ゆるくコミカル”な感覚のキャラクター作成を得意とする。『人体キャラ図鑑』など、日本図書センターの「キャラクター図鑑」シリーズ全12種類は累計35万部突破の大ヒット。ほかにも「キャラ絵で学ぶ!図鑑」シリーズ(小社)、『こどもおしごとキャラクター図鑑』(宝島社)、『神さまカタログ』(サンクチュアリ出版)、『よくわかる元素キャラ図鑑』(宝島社)、『戦国武将キャラ図鑑』(主婦と生活社)などイラスト担当作は多数あり。
◆千羽ひとみ(センバ ヒトミ) 文
フリーランスのエディター兼ライター。雑誌・単行本を中心に執筆。著書に『ダイバーシティとマーケティング』(宣伝会議)、『幸せ企業のひみつ』(佼成出版社)、『キャラ絵で学ぶ!源氏物語』(すばる舎)など。


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