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通信建設テック(R)のバディネット、コーポレートサイトを11月1日に全面リニューアル


株式会社バディネットは、通信インフラ構築とIoTデバイスの普及を目指して「通信建設テック(R)」による低コスト・効率高い通信工事を進めています。2024年11月1日、同社は新たなコーポレートサイトを立ち上げ、より分かりやすくその活動を紹介。デザインの刷新に加え、解決策を掲載するソリューションページの新設、ミッションステートメント動画の公開、さらにオウンドメディア「Buddy Net CONNECT」を開設しました。これにより、通信業界での地位を強化しつつ、今後の需要に対応していく予定です。


コーポレートサイト トップページ


バディネットの6つのソリューション


ミッションステートメント動画 サムネイル


Buddy Net CONNECT トップページ

IoT/5G時代のインフラパートナーとして「通信建設テック(R)」を標榜する株式会社バディネット(代表取締役社長:堤 誠治、以下 バディネット)は、2024年11月1日にコーポレートサイトを全面リニューアルしたことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/415077/LL_img_415077_1.jpg
コーポレートサイト トップページ
コーポレートサイトURL: https://www.buddynet.jp/


【リニューアルの背景】
バディネットは、すべての人とモノが繋がるスマート社会に向けてICTを徹底活用することでコストや人材不足などの課題を解決し、通信建設工事の低コスト化を実現する独自のメソッド「通信建設テック(R)」※を用いて、通信インフラとそのうえで動くIoTデバイスなどの各種情報通信機器を普及させていくためのプロジェクトを数多く推進しています。

今後ますます高まる通信建設業界の需要にお応えしていくために、コーポレートサイトのデザインを一新し、お客様の課題を解決するソリューションページの新設、バディネットの想いを紹介する動画の公開、自社と通信建設業界をオープンにしていくオウンドメディアの開設など、コンテンツの拡充を行いました。

※通信建設テック(R)とは
バディネットが提唱する通信建設テック(R)とは、ICTの徹底活用により『コスト』というIoT/5G最大の課題を越えていく通信建設の最適解です。
詳しくはこちら: https://www.buddynet.jp/concept/


【リニューアルのポイント】
(1)通信の繋がりによる可能性を感じられる、先進性と親しみが共存するデザイン
メリハリのあるダイナミックなレイアウトで「勢い、枠にはまらない、可能性、チャレンジング」といった印象を残しつつ、目に見えない「電波、繋がり」を線や円形モチーフで表し、親しみや安心感を伝えられるデザインになっています。

(2)お客様の課題を解決するソリューションをご紹介したページを新設
こちらのページでは、折衝から調査、設計、工事までをワンストップで行う各種通信設備の施工/保守から、24時間365日のコンタクトセンター、プロジェクト支援、ハードウェア・ネットワーク機器の開発など、お客様の課題を解決するバディネットの6つのソリューションをご紹介しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/415077/LL_img_415077_2.png
バディネットの6つのソリューション
ソリューションページ: https://www.buddynet.jp/solution/

(3)バディネットの想いを紹介するミッションステートメント動画を公開
バディネットの従業員が共有している価値観、行動指針などを文章化した「ミッションステートメント」を映像化し、当社が描く未来に込められた想いを表現しています。バディネットの社員も数多く登場しておりますので、ぜひご覧ください。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/415077/LL_img_415077_3.jpg
ミッションステートメント動画 サムネイル
URL: https://www.youtube.com/watch?v=ETUCF2dhi7U

(4)バディネットのオウンドメディア「Buddy Net CONNECT」の開設
バディネットのカルチャーや事業内容、IoT・情報通信/エネルギー業界ニュースを発信する「Buddy Net CONNECT」を開設しました。「通信建設業界とバディネットを、もっとオープンに。」をテーマに、皆さまに身近な存在として感じていただくこと目指していきます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/415077/LL_img_415077_4.png
Buddy Net CONNECT トップページ
Buddy Net CONNECT: https://www.buddynet.jp/column/


【バディネットChief Branding Officerが語る「リニューアルに込めた想い」】
私たちバディネットは、2012年2月に創業して以来、「すべてのモノが繋がる社会を、人とテクノロジーの力で、創っていく、守っていく。」というミッションのもと、通信技術の発展によって世の中の様々なモノが通信と繋がり自動化が図られる社会を見据え、通信建設工事業を主力に事業を展開してまいりました。
現在では、工事/保守事業において、携帯基地局建設、インターネット回線などの通信インフラ関連工事から、IoT・ロボット・EV充電設備、クラウドカメラなどの先端技術に関わる工事まで施工対応領域を広げ、またそれをサポートするためのコンタクトセンター事業、プロジェクト支援事業、人材派遣・有料職業紹介事業、ハードウェア・ネットワーク機器開発事業と業容を拡大しております。

この数年で、IoTや5Gを中心とした情報通信の急速な需要により通信建設業界は目まぐるしく変化しました。そして、それにともないバディネットも成長し、体制や事業内容も大きく変化していきました。このような状況下で、お客様をはじめとするステークホルダーの皆さまに「バディネットの現在地」を正確に、そして「バディネットの見据える未来」を分かりやすく伝えるために、この度コーポレートサイトをリニューアルいたしました。

新しいサイトでは、私たちの考えや想い、実際の取り組みなどがわかりやすく伝わるように、サイト設計やコンテンツの追加を図ることで見やすさや情報の充実を図りました。お客様のニーズに素早く的確に対応できる場を提供できるようになったと考えています。
通信建設業界には難しい課題が山積しておりますが、「不自由を減らすIoTの社会を創り、世の中をもっと笑顔にする。」という当社のビジョンを実現すべく挑戦を続けることで社会に貢献してまいりますので、これからも変わらぬご支援賜りますようお願い申し上げます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/415077/LL_img_415077_5.jpg
バディネット取締役Founder兼CBO:堀 礼一郎

【株式会社バディネットについて】
株式会社AKIBAホールディングス(東証スタンダード:6840)のグループ企業である当社は、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通信建設テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。また、近年は某大手通信キャリアの国内唯一の社外パートナーとして、LTE/5G/LPWAなどのネットワークインフラの構築やIoTサービスの開発といった先進分野で、多くのプロジェクトを推進し事業を拡大させています。


【株式会社バディネット概要】
会社名 : 株式会社バディネット
代表者 : 代表取締役社長 堤 誠治
所在地 : 東京都中央区新富1-18-1 住友不動産京橋ビル3F
事業内容: IoT/5G通信建設工事事業、通信設備の保守・メンテナンス事業、
通信コンサルティング事業、コンタクトセンター事業、BPO事業、
人材派遣・紹介事業、システム開発・受託事業、機械設計・開発事業
資本金 : 1億円
URL : https://www.buddynet.jp/
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