山中伸弥さん
京都大学iPS細胞研究所
2024年秋学期登壇者
監修・出演 冨田勝 慶大名誉教授
臓器や組織を人工的に造り出すことができるiPS細胞。再生医療の切り札として2030年までの実用化が期待されています。山中教授がノーベル生理学・医学賞を受賞してから今年で12年。今、何が出来て何が出来ないのか。iPS研究の最先端をオンラインライブでお話を伺います。高校生から社会人まで文系理系不問。
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山中伸弥さん
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京都大学iPS細胞研究所
■日曜朝最先端探訪シリーズについて
サイエンスやビジネスの最前線の現場から、日曜日の朝9時から10時15分までライブで配信する無料オンラインセミナーです。2021年からすでに40回以上開催し、約1,700人のフォロワーが、延べ約10,000人が受講しています。
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監修・出演 冨田勝 慶大名誉教授
監修・出演:冨田勝 慶應義塾大学名誉教授
■2024年秋学期予定
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2024年秋学期登壇者
10月13日
「iPS細胞 進捗と今後の展望」
京都大学教授 山中伸弥さん
10月27日
「眼と脳を活性化する、紫色の光?」
株式会社坪田ラボ CEO 坪田一男さん
11月10日
「生物のスーパーな素材を改造して利用する」
京都大学 沼田圭司さん
11月24日
「未来の食材“Kin-pun”の実用化」
フェルメクテス株式会社 長内あや愛さん 大橋由明さん
12月8日
「脳波で装置を動かすBMIの最前線」
慶應義塾大学 牛場潤一さん
12月22日
「アートはサイエンスである」
日本画家 千住博さん
<セミナー詳細情報はこちら>
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