『GO:PODCAST』
『GO:PODCAST』イメージ
『GO:PODCAST』使用イメージ
『GO:PODCAST』セットアップ・イメージ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_1.jpg
『GO:PODCAST』
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_2.jpg
『GO:PODCAST』イメージ
<ここがポイント>
●スマホに接続できるUSBマイクと専用の配信アプリで、高音質/高画質のライブ配信を手軽に実現
●アプリでワイプ画面やテロップの挿入ができ、マイクは多彩な用途に対応。シンプルなセットアップで配信する場所を選ばない
●完成度の高いライブ配信で視聴者を増やしたいTwitchのストリーマー(配信者)やYouTuberにおすすめ
製品の詳細はこちら: https://www.roland.com/jp/products/gopodcast/
品名 :動画配信アプリ対応USBマイク 『GO:PODCAST』
価格 :オープン価格
発売日:2024年5月25日(土)
2019年以降、コロナ禍で外出やリアル・イベントが制限されたことで、ライブ配信に対する需要は急激に高まり、普及が進みました。ライブ配信プラットフォームとして世界最大の「Twitch」では、毎月約700万人が配信を行っており、日本でも人気が高まっています。
Twitchではゲーム配信に次いで、トーク(雑談)配信が人気のジャンルです。ストリーマーがリアルタイムで視聴者のコメントに答える、双方向のコミュニケーションが人気の理由。雑談配信を行うストリーマーの機材環境には、視聴者を引きつける映像・音声のクオリティの高さと、場所を選ばず簡単にセットアップができることが求められています。
このたび発売する『GO:PODCAST』では、スマホやタブレットに接続できるUSBマイクと、専用の配信アプリ(iOS/Android対応)で、本格的なライブ配信を手軽に実現します。マイクは高音質のコンデンサー・タイプで、クリアで温かみのあるサウンド。4種類の指向性(※)を切り替えることができ、多彩な用途に対応します。専用の配信アプリは、簡単な操作で映像にワイプ画面やテロップを挿入したり、BGMを流すことも可能。Twitch、YouTube、Facebookなどの配信プラットフォームに対応しています。
『GO:PODCAST』は、手早くシンプルなセットアップで本格的なクオリティの配信を行うことができ、視聴者数やチャンネル登録者数アップにつなげられます。また、ライブ配信だけでなく動画撮影、ポッドキャスト用の音声収録、スマホゲームの配信、弾き語り配信などにも活躍します。
※マイクがどの方向あるいは角度から届く音を収音できるかの特性
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_3.jpg
『GO:PODCAST』使用イメージ
【さらに詳しく】
●手早く簡単なセットアップ
『GO:PODCAST』では、多くの方がお持ちのiOS/Androidデバイスですぐに配信を始めることができます。マイクをUSB-Cケーブルでデバイスに接続し、モニター用のヘッドホンやイヤホンをステレオミニ・ジャックに繋ぎます。そして「GO:PODCASTアプリ」を立ち上げてカメラの設定を行えば、TwitchやYouTube、Facebook、そのほかの配信プラットフォームに直接配信を始めることができます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_4.jpg
『GO:PODCAST』セットアップ・イメージ
●「GO:PODCASTアプリ」:幅広い用途に対応する本格的な撮影機能を搭載
配信の目的に合わせて柔軟に撮影の設定が可能です。対談形式の配信には背面のカメラも同時に収録に使用して(※1)対談の相手も撮影することができます。また、もう1台モバイル・デバイスを用意して、カメラアプリ「Roland Satellite Camera」をインストールすれば、ワイヤレス・カメラとして利用できます。さらに、スマホやタブレットでのゲームのプレイ画面を共有して(※2)魅力的なゲームプレイで視聴者を沸かせることができます。編集やコンテンツ作成のためにカメラの映像を分けて収録することも可能です。
※1、2:iOSデバイスのみ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_5.jpg
『GO:PODCAST』アプリ画面イメージ
「GO:PODCASTアプリ」には、配信する映像のクオリティを高める機能も多数搭載。直感的な操作で、画面分割やピクチャー・イン・ピクチャーなどを使用して、映像をグレードアップできます。また、配信タイトルのテキストやテロップ用の画像挿入も行えます。さらに、モバイル・デバイスに保存している写真やBGM、動画コンテンツも使用できます。
「GO:PODCASTアプリ」
iOS https://apps.apple.com/jp/app/go-podcast/id6444614896
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.roland.gopodcast
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_6.jpg
顔と手元の映像を個別に撮影する「お絵描き配信」のイメージ
●「マイク」:高品位のサウンドと用途に合わせて切り替え可能な指向性
「GO:PODCAST」のUSBマイクはフルレンジのコンデンサー・タイプ。ストリーマーの声などを、クリアで温かみのある聴き取りやすいサウンドで収録できます。マイクとヘッドホン出力のレベルを調整できるボリュームノブを搭載。専用スタンドの採用によりマイクと置いたときの安定性が高く、低い周波数帯のノイズを軽減します。
さらに、一般的なモバイル・デバイス用USBマイクには見られない、4種類の指向性の切り替えに対応。1人で話すコンテンツには、背面からの音の影響を受けない「単一指向性」が最適です。すべての方向からの音をとらえ、部屋全体の音を収録したいときには「全指向性」が適しています。2人で向かい合う対談や、楽器の生演奏には「ステレオ」が向いています。また「左右反転ステレオ」ではカメラの向きに合わせて、左右のチャンネルを切り替えることができます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_7.jpg
対談形式の配信イメージ
●主な仕様
『GO:PODCAST』
外形寸法:98(幅)×98(奥行)×212(高さ)mm
質量 :550g(ケーブルを除く)
付属品 :USB Type-C(R) to Type-C(R)ケーブル、USB Type-A to Type-C(R)ケーブル
●製品画像
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_8.jpg
『GO:PODCAST』USBマイク正面
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_9.jpg
『GO:PODCAST』USBマイク背面
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『GO:PODCAST』USBマイク底面
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_11.jpg
『GO:PODCAST』イメージ1
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_12.jpg
『GO:PODCAST』イメージ2
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/392565/LL_img_392565_13.jpg
『GO:PODCAST』イメージ3
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