りん(RIN)
MIKAYL
ANYA
KATE
ブランドのテーマである「物語の主人公」
今回も着た人全てを主人公にしてしまう「KALOKUMA」
様々なテイストのドレス合計12着を初披露しました。
KALOKUMAの世界観、物語のプロローグを見事表現し、会場を盛り上げた日本人モデルのりん。
その堂々たるファーストルックのランウェイに、会場は熱気に包まれました。
model:りん(RIN)
海外では、復活のシンボルとしてとらえられている蝶をモチーフにした着物から、フランスをイメージしたツイードドレスに早着替えした作品。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_1.jpeg
りん(RIN)
model:MIKAYL
都会的で洗練されたイメージのモノトーンの着物から「清純さ」「清楚さ」のイメージの純白ドレスへと早着替えした作品。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_2.jpeg
MIKAYL
model:ANYA
19世紀の産業革命を舞台とした架空の世界をイメージしたスタイル「スチームパンク」。KALOKUMA初のジャンルになる作品。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_3.jpeg
ANYA
model:KATE
“現代にフランス貴族が存在したら”をイメージして制作された、聖母マリアを象徴する愛と純潔の花「薔薇」を散りばめた作品。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_4.jpeg
KATE
リアルタイム配信では、観客をKALOKUMAの世界観に惹き込みました。
フィナーレではデザイナーMAKIと日本人モデルたちが一礼後に突然のハグ!
作り手と演じ手の思いが一体となった光景に、配信を見ていた日本のファンも感極まるシーンとなりました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_5.jpeg
フィナーレ(1)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_6.jpeg
フィナーレ(2)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_7.jpeg
フィナーレ ハグ
KALOKUMAステージのリアルタイム配信では、アパレルデザイナー、各モデルのファンからのコメントが殺到し、今までにない視聴者数を記録。KALOKUMAファンたちによりインスタライブ・YouTube配信は大きな盛り上がりを見せました。
尚、着物からドレスへの早着替えドレス作品は現在、特許申請中です。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_8.jpeg
アニマルシリーズドレス
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_9.jpeg
着物からドレスへ早着替え(1)
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_10.jpeg
新作ドレス
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_11.jpeg
着物からドレスへ早着替え(2)
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/387647/LL_img_387647_12.jpeg
デイリーラインからドレスへ早着替え
【概要】
KALOKUMA
代表者:天野麻希
<デザイナー 天野麻希 プロフィール>
長野県出身。
20年前より独学で洋裁を学ぶ。
デイリーライン、バッグ、着物、ドレス、コスプレ等のオーダー製作など様々な商品の販売を経て、2022年に上京を機に、レンタル、ファッションショー向けブランドとして展開。
2023年4月Vancouver kids fashion weekにてキッズ史上最高に会場を盛り上げた。