(1)妊活で一番負担に感じることは何ですか?
(2)プレメントシリンジの利用回数は?
(3)6か月間プレメントシリンジを使ってみた満足度は?
なかなか聞けない「本音や妊活への思い」「製品の使用感や使用頻度」など計6回のアンケート結果を発表致します。
実際に妊活をしていて負担に感じることとして、どんなことがあるのかを聞いてみました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/386653/LL_img_386653_1.jpg
(1)妊活で一番負担に感じることは何ですか?
一番は「プレッシャー」。
毎月、生理が来るたびに落ち込んで妊娠を責務のように思い、なかなか妊娠しないことでプレッシャーを感じたり、友人や知り合いの妊娠に焦りやストレスを感じたりしているようです。
次は「時間的な制約」です。
タイミングを取るのは、1カ月の間でも限られた期間ですし、女性は妊娠できる期間が限られています。これもプレッシャーや焦りにつながる要因の1つと言えます。
次に「性行為」でした。
これについてはご意見を伺い、「気持ちよくない」「痛い」「性行為が作業になってしまう」「気持ちがのらない」「排卵日付近でタイミングを取ることが夫のプレッシャーになっている」などが寄せられました。
続いて、1か月に何回プレメントシリンジを利用したかを聞いてみました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/386653/LL_img_386653_2.jpg
(2)プレメントシリンジの利用回数は?
プレメントシリンジ(シリンジ法)を1ヶ月に2回、または3回利用しているカップルが最も多い結果となりました。
アンケート参加者の中にはクリニックで不妊治療を行っている方もおり、不妊治療(タイミング療法・人工授精)や性生活とプレメントシリンジ(シリンジ法)を併用していることが伺えます。
そして、実際に6カ月間プレメントシリンジを使ってみた満足度も聞いてみました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/386653/LL_img_386653_3.jpg
(3)6か月間プレメントシリンジを使ってみた満足度は?
6月から11月まで6カ月間使ってみた満足度は、とても満足が47%、そこそこ満足が42%と大半のカップルにご満足いただけていることがわかりました。
また、今回のモニターアンケート期間中に1名の方が妊娠されました。
妊活をする上で大切なことは、経済的・精神的・体力的負担も軽減しながら、タイミングを増やしていくことだと考えており、出来る限りストレスを軽減し、少しでも妊娠のチャンスを高めるための方法として、プレメントシリンジ(シリンジ法)を取り入れた妊活スタイルが定着してきています。
アンケート結果の詳細は、下記プレメントWebサイトをご覧ください。
▼アンケート結果の詳細はこちら▼
https://prement.jp/research-monitor
【調査概要】
対象 :妊活中プレメントシリンジモニター希望者
調査方法 :インターネット調査
人数 :33組(66名)
アンケート調査期間:2023年6月~11月