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リアルグローブ、アジア航測とコンソーシアムを組み、国土交通省の「SBIRフェーズ3基金事業」に採択、先端技術を活用し都市デジタルツインの取り組みを推進



3D都市モデル自動作成・自動更新システムの実現イメージ(画像提供:アジア航測)


 株式会社リアルグローブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:大畑 貴弘、以下 リアルグローブ)は、アジア航測株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:畠山 仁)とコンソーシアムを組み、応募した国土交通省の「中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業※1)」のテーマ「都市デジタルツインの技術開発・実証」における「3D都市モデル自動作成・自動更新システムの開発及び実証」に採択され、交付決定を受けました。事業期間は令和9年度末(2028年3月)までの5か年です。
 「都市デジタルツイン」とは、現実世界の物体や環境から収集したデータ(建物、道路などのインフラや人の流れなどさまざまな要素)を使い、サイバー(仮想)空間上に地形や建物の3Dモデルを再現します。そこに統計データやスマートフォン・IoTセンサー等から取得したリアルタイムデータなど、さまざまなデータを組み合わせて解析やシミュレーションを行います。
 一例として、台風や豪雨災害、地震などの災害が発生した場合、サイバー空間上で、これまでの河川の水位変化や避難場所での収容データをもとに、想定される被害のシミュレーション、避難場所や支援物資の過不足等の分析を行います。次にサイバー空間上での分析、シミュレーションの結果を踏まえ、現実空間での避難ルートや移動手段の確保などに反映させることで、災害等で起こる変化にいち早く対応することが可能となります。
 また、現実のオブジェクトとデジタルモデルで再現することで、効率化や品質向上、リスク低減、コスト削減などに役立てられるというメリットがあります。


画像 : https://newscast.jp/attachments/F61VkPsdruKjd2zBZJhH.png
3D都市モデル自動作成・自動更新システムの実現イメージ(画像提供:アジア航測)



 アジア航測は国土交通省が主導するProject PLATEAU(プラトー)※2において、標準データ仕様の策定やユースケース開発、建物LOD2自動モデリングツールの開発等に携わっており、都市デジタルツインに関わる技術力やノウハウを蓄積してきました。
 本事業では、これまで手作業で実施してきた3D都市モデルの整備・更新を、AI等を活用して自動化する技術開発・サービス提供を目指しており、今後ますます需要が高まると想定される都市デジタルツインの整備エリアの拡大、更新頻度の向上、コストの低廉化に貢献するものと考えます。
 アジア航測とは2021年7月に業務・資本提携契約を締結し、国や自治体向けのシステムサービスの共同開発等を行っております。本事業では、アジア航測が持つセンシング、3D都市モデル関連技術と、リアルグローブが得意とするクラウド、AI、解析等の技術を連携し、都市デジタルツインの社会実装の促進に向け取り組んでまいります。
 リアルグローブでは、自治体等における経験、主幹技師(フルスタックエンジニア)を中心とした体制、アジア航測との強固なアライアンスにより、本事業における都市デジタルツイン作成工数を大幅に削減できるAIサービスを開発し、自治体や大企業、海外に販売することで、20億円以上の売上獲得を想定しています。また、これを機に資金調達を行い、四次元地図事業を通じた市場開拓を進め、SBIR期間終了後5ヵ年で単年の売上高45億円を目指します。
※1「SBIR(Small Business Innovation Research)フェーズ3基金事業」は、スタートアップ等による研究開発とその成果の事業化を支援し、それによって我が国のイノベーション創出を促進することを目的とした制度です。フェーズ3は大規模技術実証フェーズの事業が対象です。
<参考>国土交通省Webサイト:https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_001028.html
※2 「Project PLATEAU(プラトー)」は、2020年度から国土交通省が主導する3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のプロジェクトで、まちづくりのDXを実現し、オープン・イノベーションを創出することを目指します。
 
<参考>PLATEAU Webサイト:
https://www.mlit.go.jp/plateau/


【リアルグローブについて】


株式会社リアルグローブは、『世界の全てをWebAPI化』することで、適量生産・適量消費で地産地消、持続可能な社会を実現するため、社会にある様々な「現場」でAI・IoT・Roboticsといった「技術」の活用モデルを作り、社会実装を進めることで、よりよい社会の実現を目指しています。
■社名   : 株式会社リアルグローブ
■本社所在地: 〒101-0061
       東京都千代田区神田三崎町2-20-4 八木ビル201
■代表取締役: 大畑 貴弘
■URL   : https://realglobe.jp/


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