EAGLE F1 ASYMMETRIC 6
EAGLE F1 ASYMMETRIC 6 LOGO
Dry Contact Plus logo
Dry Contact Plus
脱炭素社会を見据えて欧州で開発された「EAGLE F1 ASYMMETRIC 6」は、環境を意識した低燃費性能や耐摩耗性を向上させているだけではなく、長年にわたり数々のモータスポーツで輝かしい実績を残すグッドイヤーがサーキットで培った技術を惜しげもなく注ぎ込み、高次元の走行性能も実現しています。また、近年市場の成長が著しい電気自動車に求められる「グリップ・ブレーキ性能」、「静粛性能」、「転がり抵抗性能」をすべて備えています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_1.jpg
EAGLE F1 ASYMMETRIC 6
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_2.jpg
EAGLE F1 ASYMMETRIC 6 LOGO
【EAGLE F1 ASYMMETRIC 6採用の技術】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_3.jpg
Dry Contact Plus logo
負荷の変動に対して接地形状を最適化。ステアリング操作やブレーキ時のグリップ力と応答性を高めています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_4.jpg
Dry Contact Plus
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_5.jpg
Wet Braking Pro logo
トレッドゴムの柔軟性を上げる新樹脂配合コンパウンドを使用することで、高いドライ性能を実現しながら、ウエット性能をさらに向上させています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_6.jpg
Wet Braking Pro
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_7.jpg
Quiet Tred logo
リブセンターの横溝を従来品より細かくしたことで共鳴音を低減。また、ショルダー部にチャンファー(面取り)を入れて接地面とのたたき音を緩和しています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_8.jpg
Quiet Tred
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_9.jpg
Fuel Saving logo
転がり抵抗改善のため、軽量化に加えて新樹脂配合コンパウンドを採用。さらに、サイドウォールをラウンド形状にして空気の乱流を低減しています。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_10.jpg
Fuel Saving
【EAGLE F1 ASYMMETRIC 6サイズラインアップ】
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/383378/LL_img_383378_11.jpg
サイズリスト
「EAGLE F1 ASYMMETRIC 6(イーグル エフワン アシメトリック シックス)」の詳しい商品情報はこちら( https://www.goodyear.co.jp/products/tires/eaglef1a6/eaglef1a6.html )からご確認いただけます。
≪日本グッドイヤー株式会社≫
日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産・輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、新車用純正タイヤ市場および補修用タイヤ市場で販売しています。また、グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。
日本グッドイヤー株式会社とその商品については、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。
日本グッドイヤー株式会社ホームページ https://www.goodyear.co.jp/
