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音や人の声が聞こえづらくなる難聴。
年齢を重ねると「耳が遠くなる」というイメージはありますが、一言に難聴といっても種類や原因は様々です。
音が聞こえにくいとコミュニケーションにも問題が生じて、ご自身だけでなく、家族や周囲の大切な人たちとのかかわりに影響が出てしまうこともあります。
大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)が運用する健康情報サイト「大正健康ナビ(https://www.taisho-kenko.com)では、専門医によるヘルスケアアドバイス疾患ナビを公開しています。
8月23日に新着更新した「難聴」では、坂田 英明先生に難聴の原因、症状、対処法や予防法について詳しくお伺いしました。
難聴は高齢者のみならず、若い世代でも起こる可能性があります。難聴の治療が遅れると、その後の聴力に影響をおよぼすこともあります。全世代に罹患のリスクがある「難聴」、記事の内容を是非ご参考になさってください。
◆新着情報 専門医によるヘルスケアアドバイス 疾患ナビ「難聴」
https://www.taisho-kenko.com/disease/620
<目次>
難聴について知る
・難聴の原因
・難聴の症状
・難聴の対処法
・難聴の予防法
大正健康ナビは、生活者の日常生活に寄り添い、「人生100年時代をサポートする健康情報発信基地」として、みなさまの健康の維持・増進にお役立ていただけるサイト運営を目指しております。当社は、これからも健康と美を願う生活者に納得していただける優れた医薬品・健康関連商品、情報及びサービスを、社会から支持される方法で創造・提供することにより、社会へ貢献してまいります。
【監修者プロフィール】
川越耳科学クリニック院長、埼玉医科大学客員教授
坂田 英明(さかた・ひであき) 先生
1988年埼玉医科大学卒業。帝京大学医学部附属病院耳鼻咽喉科助手、ドイツ・マグデブルグ大学耳鼻咽喉科研究員、埼玉県立小児医療センター耳鼻咽喉科副部長、目白大学言語聴覚学科教授を経て、現職。日本耳鼻咽喉科学会専門医。著書に『【読む常備薬】図解 いちばんわかりやすいめまいの治し方: 「医師がすすめる名医」の最善・最短の治療法』(河出書房新社)『あぶない! 聞こえの悪さがボケの始まり: 「耳」を知る、治す、鍛える』(小学館)などがある。
■ご参考
●大正健康ナビ
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